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青星

2024/10/22 16:53

オール讀物11月・12月号の短歌の部屋（東直子選）にて短歌を採用していただきました！ありがとうございます！採用されたのは真夏のウォーキング中に考えた歌でした。私だけ真夏の底にいるみたい誰も歩いていない晴れの日

4件の返信

karai
2024/10/23 09:34
青星さん　初めまして。オール讀物・短歌の部屋　掲載おめでとうございます。今年の夏は恐ろしいほどに暑かったですよね。「真夏の底」「誰も歩いていない」暑いと一言も書いてないのに、あの死にそうな猛暑のギラギラが浮かびます。こういう表現が私にはなかなか出来ません。勉強になります。
齊藤　想
2024/10/23 21:11
青星さん　初めまして。掲載おめでとございます！「真夏の底」のフレーズがとてもいいですね。積乱雲が周りにわーっと立ち上がって、自分が蟻地獄の底にいるようなイメージが浮かびました。短歌はこう作るのか、と勉強になりました。これからも採用されることを願っています！
青星
2024/10/24 07:08
karaiさんはじめまして。ありがとうございます！今年の夏は本当に暑かった記憶しかないです。短歌は人に伝わっているかわからないまま作っているので、猛暑のギラギラが浮かぶと言っていただけて嬉しいです。こういう表現はまだ偶然でしかできてません。これからもっと努力しようと思います。コメントくださってありがとうございます！
青星
2024/10/24 07:50
齊藤　想さんはじめまして。ありがとうございます！実はそのフレーズがどうしても使いたくてできた歌だったりします。「蟻地獄」という表現もあったのだなとこちらこそ勉強になりました。 karaiさんのコメントもそうですが、人それぞれにイメージするシーンが違って、そういう見方もできるんだと新たな発見ができました。コメントくださってありがとうございます！また採用されるように短歌を作り続けていきたいです。