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#週5公募チャレンジ おはようございます！今日は朝活で公募です🌞 「新時代怪談作家発掘プロジェクト」 https://x.com/takeshobokaidan/status/1854816596835090906 過去に書いた実話怪談を500字に書き直して応募するというのをしているのですが、話の性質上縮めようがないものも多く、全部出し直すことはできなさそうです。怪談って再応募できる機会はそうそうないので、本当は全部改稿して出し直したいくらいなのですが👻 小説ともエッセイとも違うので、なかなか難しいですね。 1作応募できたので、これから仕事します🐝 寒くなってきてますので腰などの調子に気を付けてくださいませ。

如月さん　写真、綺麗な色ですね。 谷川俊太郎さんの詩集、確かあったはずと本箱を探すもない。 きっと娘の処にあるのだろうと思いますが、わざわざ聞くのも面倒。さて無いとなると、余計読みたくなる。きっとどこの本屋も特設コーナーがあるはず。近日中に本屋に行ってみようと思います。 「一灯の昭和」　まさしくですね。 時代がいかに変わろうとも、複雑化しようとも、多くを語らずに本質をえぐるような素晴らしい詩は、永遠に愛され続けることでしょうね。 何か絵本も読んだ記憶がある。戦争と平和を対比したような。 題名も思い出せないけど、本屋で探せばあるかな。（違ってたら恥ずかしいけど） 追記：NETで調べたらありました。「へいわとせんそう」 表紙を見て思い出しました。

「SOSEKIチャレンジングアワード2024」と、 「小どぞ〈ときめき〉」が書けましたの話。 旅行の後、体調を崩していましたが、ようやくのことほぼ回復。 新作が書けないと嘆いてもいましたが、かずんどさんのおかげで、何だか吹っ切れたようで、「SOSEKIチャレンジングアワード2024」の作を書き上げました。自己評価は、昨年分よりいいはずです。だから入賞するとは限らないけれど。いつものごとく、「評価は他人がするもの。俺の知ったことか」です。 今日は朝から、小どぞの〈ときめき〉のことだけ考えていました。朝から夕方まで頭の中であれこれ。 「ときめき＝恋愛物では、短絡にすぎる」と思って他の角度で考えるも、何も浮かばない。結局のところ、やはり「恋愛物」に落ち着く。 でもただの恋愛物じゃ面白くない。何かひねりはないのかと、ずっと考える。 ふと浮かんだアイデアで書いてみる。あらま、意外とすんなり書けました。 なかなかにいい感じです。私は好きです。だって、私が書いたのだから。（＾＾） 大事に寝かせます。

#週5公募チャレンジ お疲れさまです！本日は短歌の公募です。 群像短歌部 第18回「一緒」 https://koubo.jp/contest/250026 浮かんだ短歌のフレーズが18回の募集に合致していたので、えいやと飛び込んでみることにしました！ 今までNHK短歌には挑戦していましたが、群像短歌部に応募するのは初めてです。実は木下龍也さんの歌集も持っていて読んだりしているのですが……。 なんで応募してなかったかというと、短歌の公募は応募する雑誌を増やすと確認が大変なのです。その分、紙で発行されるものに掲載されたら喜びもひとしおだと思うんですけどね。メリットデメリットがあります。笑

#週5公募チャレンジ こんばんは！　今日も昨日の怪談を投稿しようかと思ったのですが、なかなかスイッチがうまく入りませんでした。推敲がうまくいかない！！ なので、とりあえず目に入った大喜利のキャンペーンに応募しました。 「介護のみらいラボ　介護の日大喜利キャンペーン」 https://x.com/kaigonomirailab/status/1855868065092948268 X公募は気楽に応募できていいですね～。 ほかにもいくつかブクマしている公募があるので、スイッチがうまく入らないときはそれで茶を濁します。笑 なんだか急に冷えたせいか腰が痛いです。 みなさんも体調に気をつけてくださいね。 公募生活も、健康第一です。

かずんどさん　貴重な時間を割いてコメント書いていただきました。 私と違って、かずんどさんは慎重に書くから、あれだけのコメントにはかなり時間を費やしたはず。感謝。 昨日の電話。「スランプです～。約束していたSOSEKIチャレンジアワード、今年は書けそうもないのでごめんなさい」から話始めました。 このひと月くらい、ほぼ新しい小説が書けていなかったから。このところ、書き貯めていたものを推敲したり、短歌や川柳に手を出したりはしてましたが、肝心の「小説」が一文字も書けないと私の泣き言でした。 かずんどさんから、「あのペースで書けるほうが不思議。ひと月書けないなんて普通です」とあっさり言われて、それからいろいろ雑談して、笑ってたら、ふっと気持ちが軽くなりました。 その後、２時間ほど経過したとき、ふいに「SOSEKI」向けのアイデアが‥・あら不思議。 この機を逃すまいと、ささっとあらすじ書きなぐりました。久しぶりに一気に書ける快感。書いている間に、効果的な終わらせ方も思いついたし、気持ちよかったです。 かずんどさん、弱音に付き合っていただき、ありがとうございました。 LINEで「書けそうなんで、SOSEKI、やっぱり参加します！」と書いたら、「早すぎ！」と笑われましたけど。(^^)

#週5公募チャレンジ こんばんは！　本日は55回目の挑戦です🔥 最初の頃に応募した川柳コンテストなどの結果もちょろちょろ出ているのですが、落選が続いております。それなら入賞するまで応募すればいいだけ！　まだまだやりますよ！！ さて、今日は珍しく実話怪談の公募です。 「新時代怪談作家発掘プロジェクト」 https://x.com/takeshobokaidan/status/1854816596835090906 創作を始めたてのころ、実はいくつか実話怪談の公募にも挑戦していたんですね。(何気にその縁でマイナビさんで怪談の連載をしていたこともある) 私、病院に勤めていたこともあって人から怖い話を聞く機会も自分も不気味な体験をしたことはまぁまぁあったんです。しかし実話怪談公募に毎回応募するのはさすがに無理で、すぐに頭打ちになりました。怪談師(特に竹書房みたいな実話のみの場合)の方って常に取材して怖い話を仕入れてないとまず続けられないんだということが体感でわかりましたね。 今回の公募は500文字以内なので、過去に書いたものをぎゅっと縮めて応募しました。もう二年以上前？の作品なので文章が今よりさらに雑で改稿のしがいがありましたね……。少しは成長してるんだと喜んでおきます。