2回目の投稿となります。 HUSTAR株式会社の竹本と申します。 今回はこれまでの自分のや執筆実績についてご紹介させて頂きたいと思います。 これまでに記事執筆したポートフォリオ https://studychain.jp/english-pro-coaching/ その他のポートフォリオ一覧 https://studychain.jp/takemoto
- 竹本明弘
- おいしいぽかり
「すき家RADIO「今年を振り返りながら聴きたい歌」大募集!」に応募しました! 制限された文字数で伝えたいことをまとめるのって難しいですね…!今年のエピソードを思い返している時間はとても有意義でした(^^)
- Kay
今の気持ちかぁ…。そうだなぁ。うん。 薄墨の絵筆で木目に沿って線を引く感じ。 それは失敗ではなく、挑戦してるってことです。 木目に沿って描いていたひとつの線が曲がったり、はみ出したりしたら、やっちまったなぁと思うでしょ? で、もう一回最初からやり直しかぁなんて溜息が出てくるでしょう。 でもね、そうじゃないんです。 木目からはみ出たところからはじめていいんです。 だって木目です。 絵筆です。 そりゃあ、はみ出ます。 だって、指先にぐっと力を入れたら絵筆の線は太くなる。太くなるんです。だからそれは失敗した、ではなく、やっちまったなぁなんです。 やっちまったならしょうがない。 またそこから、始めりゃいい。
- ツルのおうむ返し
小樽市ゼロカーボンシティシティのロゴマークが決定したとのお知らせが届いたので、早速確認しました。さすがはプロの方のデザインです。視認性が良く、ガス燈をメインに配置し情緒あるものでした。まだまだ修行修行。結果はどうあれ、返信をいただけるのは嬉しい。
- MAYUMI
病室で公募チェックを日課にしよう!っと…
- おいしいぽかり
「白い皮のさつまいも“きみまろこ”のキャラクター名募集」に応募しました!ねっとり甘い、珍しい見た目の新しいサツマイモ!一度食べてみたいです(^^♪
- おいしいぽかり
「長野県森林組合連合会 キャラクター名前募集」に応募しました! キャラクターかわいいな~
- 夜舟 銀
書いたはいいけど、ちょうどいい公募が見つからない…。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
- Kay
作るプロセスとしては今、その扉は閉じています。 強引に開けようとすると、さらに深い闇の底へ落ちてしまうので、そーっと、そーっと近づきます。 そしてワッ!と驚かしてしまうと、開くかどうかわかりません。 だって、驚かせたことなんて一度もないんですから。 ましてやその扉、まるで生き物のようにうごめいて、近づこうとすればバク!と頭から食べられてしまいます。獰猛なハンターです。 毛むくじゃらの、目も鼻も口もどこにあるのか分からない化け物が、扉と同化してそこにいるんです。 でも、その化け物扉が、いつのまにかスーッといなくなっている時もあります。それはいつか、って? 化け物扉よりもずっともっと恐い重しを手に入れた時です。扉が自然と開き、私を中へ入れてくれます。 扉の中は何かの目玉がうごめいていて、ぎょろぎょろと何かを探している様子。しかし心配はいりません。私には、この恐ろしいほどの重しがありますから。 アイデアが、ずっと湧き出てくる温泉のようにいつも潤沢なわけではありません。 掛け流し温泉のように凝りをほぐしてくれるわけもありません。 私が、家を出て旅をし始めた頃。 がらがらの列車の座席に、ふと、メモ帳が置いてあるんです。ページをめくっていくと、白紙だったメモ帳に、インクの染みが浮かんできます。これは。と思うものが、どんどんどんどん、泉のように溢れ出てくるのです。 誰もいないのにみかんの木から、みかんが落ちた時――一つ目小僧がみかんを取ろうとして、私が振り向いたものだからびっくりしてみかんを落としてしまったんだ、とか。 電線の上のカラスが、カァと鳴けば、山の方からやまびこのようにほかのカラスの鳴き声が聞こえた時――発声練習でもしているのだろうか、とか。そのカラス、朝は寝起きなのか声もガラガラだけど、夕方になるといい声で鳴くんです。 ワンと鳴くノラネコがいたりすると――おい、チビ。なんて声をかけたくなるものですね。 そのように、見たものからいろんな想像をして、物語として繋げていくのができるようになると、あれよあれよとどんどんどんどんアイデアが芋づる式に現れて、あっという間に私を物語の中へと連れて行ってくれます。
- ツルのおうむ返し
ロゴ制作中心に応募生活してます たまにネーミング、キャッチコピーも ロゴマークの魅力にハマって3年目 デザインのきほんのきの字も知らないままに自己流で続けてます 気がつけばロゴデザインの本が何冊か ついつい買ってしまう自分がこわい
- 夜舟 銀
本日、佳作に入選させて頂いた文学祭の、表彰式と懇親会に行ってきます 懇親会とか初めてなんですけど…、どう立ち回ればいいんでしょうか。
- 夜舟 銀
聖書エッセイコンクール…。 神様にすごい失礼なこと言ったのを除けば、割とよく書けた方だと思う。 このイエス・キリストイジりがどう転ぶか…楽しみだ。
- ハチの子
#つくってみた コロナがおさまりマスクは状況に合わせて、付けたり外したり。マスクケースが欲しいな~と思っていたところ、イタリヤ製のレースが手に入り、手持ちのブルーの布と合わせてつくってみた。 コロナ禍でもマスクケースは作らなかったのに、今更ではあったが、我ながら上手くできたと自己満足! 先日バスに乗った時、マスクをつけようと取り出したところ、横の席に座った女性の視線がマスクケースに。あぁ、見てくれているぅ~密かにほくそ笑んた。
- 竹本明弘
初めまして、HUSTAR株式会社の竹本と申します。 今回はこれまでに自分が作ってきた制作物や執筆実績についてご紹介させて頂きたいと思います。 これまでに作ったポートフォリオ(デザイン編) https://eikencoach.com https://studychain.jp https://hustar.co.jp これまでに記事執筆したポートフォリオ https://studychain.jp/english-pro-coaching/ https://juken-guide.jp
- 蜂賀三月への返信ハチの子
気持ち、分かって頂けて嬉しいです。この歳になっても、まだまだ人間関係悩むことがあります。永遠の課題なんですかね~
- 蜂賀三月への返信ハチの子
我が家の金木犀も薫ってましたが今日の雨で終わりになるでしょう。公募に出される実力はまだ無いですが、書いてスッキリしています。🥰
- ハチの子への返信ハチの子
そうですよね。その人は古くから居る人で私は4月から入ったのですけど。全てに高圧的で自信満々なんです。他の人も当たらずさわらずで、教室の代表してるので今後、どうしょうかと迷っています。
- ハチの子
先日、文章教室で以前に私が書いたものを私ならこう書くって書いて持ってきた人がいました。皆感性違うのに、おせっかい!
- のざき寿への返信ハチの子
素晴らしいです。私はまだ8ヶ月です。高齢者ですが、書き出して愚痴が減ったように思います
- ハチの子
今年3月からエッセイを書き始めました。やっと、原稿用紙5枚書けるように、まだまだです。
- 川村栄
おーいお茶新俳句は、今年もただの佳作に終わりました。 力不足でペットボトルが遠すぎるけれど、次回も挑戦します。 たくさん詠んで、上達したい。
- 公募ガイド編集部【公式】への返信公募ガイド編集部【公式】
連載も必見です! 今回も超豪華!今村さんに作品を読んでもらえるかも!? ・W選考委員版小説でもどうぞ 第10回選考会 高橋源一郎さん×千早茜さん 第11回募集開始 高橋源一郎さん×今村翔吾さん 人気企画の結果発表! ・中村航選「プロットだけ大賞」 今回は特別編、最近発売された句集「そんな言葉があることを忘れていた」に掲載された句のセルフ添削! ・せきしろの自由律俳句添削 『月ぬ走いや、馬ぬ走い』で話題沸騰! ・受賞者DATA BOOK 第67回群像新人文学賞 豊永浩平さん でんぱ組.incなど数多くのアイドルへの楽曲提供で大注目の新星に、初となるインタビュー取材を敢行! ・青くて、熱い。 作詞家/作曲家 けんたあろはさん https://koubo.jp/magazine/latest 是非お買い求めください!
- 公募ガイド編集部【公式】
季刊公募ガイド2024年秋号🍁 10/9発売! 特集は「小説書きに捧ぐ 漫画原作ハンドブック」。 詳しい見どころは👇 https://koubo.jp/article/30033 落選続きで「才能がないのかも」「自分の好きな物語ばかり書いていてはだめなのかな」と道に迷っている小説書きのあなた! 今号では自分の物語を小説というカタチに捉われず 世界に発信していく手段の1つとして「漫画原作」という道をご提案。 ▶「金田一少年の事件簿」原作者 樹林伸先生直伝 小説書きが漫画原作者になるための3つの極意 ▶漫画原作講師 仲村みなみ先生に教わる シナリオ形式の漫画原作の書き方 ▶漫画制作スタジオSORAJIMA監修 あなたの「得意」がとにかく生かせる! 分業での漫画制作現場のリアル 小説を書いているあなたにこそ読んでほしい、 新たな視点での内容が詰まっています! 今漫画業界で求められているのは、あなたの物語かもしれません。 送料無料で予約もできます! https://koubo.jp/magazine/latest 是非お買い求めください!
- 公募ガイド編集部員マミへの返信公募ガイド編集部員マミ
karai様 お返事ありがとうございます。 そう言っていただけると大変うれしいです……! まだまだ半人前ですが、これからも初心を忘れず精進していきたいと思います。 karaiのご活躍を心よりお祈り申し上げます。 今まで本当にありがとうございました!
- 公募ガイド編集部員マミへの返信公募ガイド編集部員マミ
かずんど様 お返事ありがとうございます! いつも楽しくつくログ拝見させていただいておりました。 これからは新しいアカウントでつくログにお邪魔させていただこうと思います! かずんど様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 今まで本当にありがとうございました!
- 土筆
#第36回どうぞ落選供養 テーマはアート。絵画を音楽にしてほしいと頼む画家の話を考えていましたが、どうにもまとまらず……。結果的に、美術部に所属する二人の恋のすれ違いを書いた作品になりました。大きなミスはページ番号をちゃんとふれていなかったことで、作品としての反省は、少々詰め込みすぎたことです。これを機に供養します。 【水面】 夜の水面に月が浮かぶ。白く眩しく、けれど少しの水しぶきで簡単に壊れてしまうのも、わかっている。ここには僕しかいないのに、 「月が綺麗ですね」 なんてつぶやいてしまう。返事はない。わかっている。なのにあの人のことばかり考えてしまうのは、まるで呪いだ。 月の輪郭が歪んだ。小魚の姿がちらと見えた。いとも簡単に月を喰らい尽くそうとしているが、消えはしないのだ。太陽がある限り、反射する。僕は愚かにも自分の恋心を重ねた。あの人の面影が太陽で、月は心だ。時に歪んで形も変わる、曇って色も違くなる。けど、確かに在るのだ。と、思わされる。 一途でありたいと思った。あの人への僅かな恋心だけが、高鳴る鼓動が、熱くなる体温が、湧き上がる少しの欲望が、この世が所有する僕自身を意識させる。恋とは何?愛とは、誰かを思うとはどういうことなんだろう。問いかける度に、僕はあの日々を思い出す。 高校生になった春。慣れない校内で右往左往していた時、その先輩は話しかけてきた。美しく艷やかな髪と、うつむきがちな瞳、綺麗な所作、聞きやすい高さの声。 「あの……。美術部に入らない?」 正直なところ、入る気なんてさらさらなかった。芸術なんて、わからない。絵なんて巧く描けないし、科目選択でも選んでいない。けれど、先輩の不思議な魅力に引き込まれて、 「ええと、考えてみます」 と答えた。 驚いたように、ちょっと嬉しそうに、一瞬だけ先輩の瞳孔がぱっと見開いた。 「じゃあ、またね」 その微笑みを見て、僕に向かって小さくふる手を見た時、なぜだろう、儚い人だと思った。 僕は結局、美術部に入った。 一年生は僕だけだった。二年生はいなかった。三年生はあと二人いた。あの先輩は、中村彼方という名前で、絵がとても美しかった。風景画ばかり描く人だった。雨の日も、風の日も、桜の散った大木や、綿毛を送り出したたんぽぽもそのままに描いていた。幻想的な「現実」がそこにあった。 「どんな世界も景色も、愛したいから描くんだ」 と言った。 いつの間にか僕は、彼方先輩に恋心を寄せていた。美しい風景を見た時、真っ先に先輩が思い浮かんだ。どんな風景も彼方先輩と見れたら、とても美しいのだろうと考えた。愛及屋烏という四字熟語がよぎった。一人の時間が苦しかった。隣に先輩がいないのに、綺麗な景色はやっぱり綺麗だから、それを認めたくなくて葛藤した。 ある塾の帰りのこと。空は心地よく暗く、蒼く、満月だけが夜を飾った。星たちは、その光にひれ伏し、星座をつなごうとした線はすぐ途切れてしまう。熱を保った昼間の眩しさとは別の、冷ややかな月の目線に世界の全てが支配された。その幻想的な世界を、彼方先輩と見たいと思った。 放課後の美術室。 「昨日の満月、先輩と一緒に見たかったです。とても、綺麗だったから」 それが僕の精一杯の、最大限の、恋の告白だった。次の満月も、いや、満月じゃなくたっていい、十六夜でも三日月でも。 「そう、なんだ」 彼方先輩は、一度手を止めて反応してから、僕に一つの提案をした。 「もし私が、君の絵をを描いてみたいって、ずっと描いていたいって言ったらどうする?」 僕は混乱して、答えられなかった。 「ごめんね。やっぱりなんでもないや」 その声は悲しげで、儚さを纏い、美しかった。 それがあの人なりの告白であり、僕の告白の返事だったのだと、僕は後から知ることになる。考えうる限り最悪なかたちで。 彼方先輩が失踪した。原因は失恋らしいと風の噂で聞いて、戦慄した。僕じゃダメだったのかと、何度思ったことか。不幸は不幸を呼ぶようで、同じ頃、僕の祖母の入院が重なった。風邪をこじらせてしまったらしい。もう誰も見失いたくない、その一心で、僕は祖母のいる病院へ向かった。 祖母は案外元気だった。僕は少し、心配しすぎていたようだった。祖母は僕に、いろいろ昔の話をしてくれた。その時初めて、祖父のことを知った。厳格な画家だったのだという。「手先はこれ以上ないくらい器用なのに、けっこう不器用なとこもあってねあ。一生かけて君を描くよって、分かりづらいけど、あの人らしいプロポーズの言葉だったのよ」 「画家ってみんなそうなのかな」 「さあ。けれど、描きたいっていうのは、見ていたいって意味でもあると思うから、好きの証拠なのかもしれないわねえ」 先輩もそうだったのだろうか。僕は、先輩の思いを無下にしたのだろうか。もしも、僕らふたりとも、ストレートに伝えたい気持ちを言うことができたのなら。「好き」という言葉が本当じゃなかったとき、その罪を背負うだけの覚悟と大胆さがあればよかったのに。潔癖すぎて、正直でいようとしすぎて、わからなくなった。 あれから二年。祖母はあれからまもなく退院したが、ある日ころりと亡くなった。先輩は、あれっきり所在がわからない。僕はというと涙はとっくに枯れてしまった。世界は思ったより、綺麗じゃなかった。絵だけは描き続けようと思う。過去の強烈な光が影として今を捉え続ける限り。あの人のいない世界が嫌いだからこそ、あの人と僕のシルエットを描こう。魚はまだ、水面の月を乱していた。
- MAYUMI
来年から本格的に活動をしたい…します!!
- 公募ガイド編集部員マミへの返信公募ガイド編集部員マミ
陽心様 お返事ありがとうございます! 大きな会社ですと、人事異動など多くありそうという勝手な印象でしたが、やはりそうなのですね……! 『夢は必ずしも叶うのが幸せではなく、過程こそが楽しいもの』。 とても身に染みるお子と名です。 これから先まだまだ辛いことも楽しいこともあるとは思いますが、精一杯頑張っていきたいと思います! 陽心様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 今まで本当にありがとうございました!
- 公募ガイド編集部員マミ
Kouboメルマガvol.187「約2年半ありがとうございました!」 こんにちは。 編集部のマミです。 件名通り今回が私担当最後のメルマガになります。 2022年に新卒で入社して約2年半。 右も左もわからないまま、手探りでもがき続けてきて 自分のやりたいことが少し明確に見えてきました。 公募ガイドで働いていて一番よかったなと思うことが、 「熱量を持ってやりたいことが 明確にある人に囲まれて仕事ができる」ということです。 いくつになっても、どんなに辛くても挑戦し続けていいんだ! と勇気をもらった瞬間がたくさんありました。 大学入学から就職して間もないころの間は、 「好きなこととできることはちがう」と すれた考えに陥ったときも幾度となくありました。 ですが、読者のみなさまの入選報告を聞いたり、 コンテスト主催者様の熱い思いに触れたり、 高い目標を持って頑張る人たちの熱量にあてられて 自分から機会を逃しているだけなのでは?と 気付かされ、場所を変えて挑戦してみることに決めました。 漫画『ハイキュー!!』の台詞なのですが 「チャンスは準備された心に降り立つ」だと思います。 普段から、「こうしたい!」 「どうやったら叶うだろうか?」と 理想を明確にし常日頃意識しているからこそ、 チャンスが来た時に見落とさず チャンスを掴み取ることができるのかなと、 目標を達成している人たちを見ていて しみじみと感じました。 正直公募ガイドを離れるのはすっごく寂しいです。 もっとこうすればよかったなあと思うこともたくさんありますし、 やりたかったこともまだまだあります。 みなさんの公募ライフをもっと応援したかったなあ……。 後ろ髪は引かれますが、自分の決めたことを曲げるわけにはいきません。 場所を変えて新しいことに挑戦するのは少し怖いですが、 それよりも今とてもわくわくしています。 いくつになっても夢を諦めない心を持ち続けたいものです。 目標なんてなんぼ高くてもいいですからね。 それでは最後もお決まりのセリフで 明るくお別れしたいと思います! みなさま、これからもずっと 素敵な公募・創作ライフを~!! 応援しています!! ――INDEX――――――――― (1)メルマガ企画 編集部マミの三行日記 (2)メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第15回 (3)告知 編集部選! 第34回「小説でもどうぞ」落選供養作品 (4)告知 コラム 公開! 【地図井式】忙しくても7万字書く! (5)「公募ガイド」過去記事が読める! バックナンバー記事5選 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2024年秋号」10/9発売予定!】 ◎特集「小説書きに捧ぐ 漫画原作ハンドブック」 落選続きで「才能がないのかも」 「自分の好きな物語ばかり書いていてはだめなのかな」と 道に迷っている小説書きのあなた! 今号では自分の物語を小説というカタチに捉われず 世界に発信していく手段の1つとして 「漫画原作」という道をご提案。 急成長し続ける漫画業界。 あなたの物語が花開く場所はここかもしれない。 新たな漫画のカタチであるWebtoonの現状から 漫画原作独自の原稿の書き方までを徹底解説します! ▶「金田一少年の事件簿」原作者直伝 小説書きが漫画原作者になるための3つの極意 ▶漫画原作講師 仲村みなみ先生に教わる シナリオ形式の漫画原作の書き方 ▶漫画制作スタジオSORAJIMA監修 あなたの「得意」がとにかく生かせる! 分業での漫画制作現場のリアル 小説を書いているあなたにこそ読んでほしい、 新たな視点での内容が詰まっています! 今漫画業界で求められているのは、あなたの物語かもしれません。 ◎連載 ・W選考委員版小説でもどうぞ 第10回選考会 高橋源一郎さん×千早茜さん 第11回募集開始 高橋源一郎さん×今村翔吾さん ・中村航選「プロットだけ大賞」 ・せきしろの自由律俳句添削 ・受賞者DATA BOOK 第67回群像新人文学賞 豊永浩平さん ・青くて、熱い。 作詞家、作曲家 けんたあろはさん https://koubo.jp/magazine/latest ■X(旧Twitter):@kouboguide ■Instagram:@kouboguidemama ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部マミの三行日記 ////////////////////////////////// ①最近辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと(創作に限らず) ②最近楽しかったこと、嬉しかったこと(創作に限らず) ③今考えている公募や創作の目標 の順でみなさまの投稿内容をご紹介します。 【ベスト回答】 ☆ ①海を見たくて海岸線に車を走らせていたら、 2羽のかもめが車の上を飛んでいて、 はじめてで嬉しかったのですが、 鳥フンをされてしまいました…。 がっかりしていたら、違うかもめがしばらく車の横を並走してくれました。 なぐさめ?でも可愛くて嬉しかったです。 ②大事な友だちからプレゼントをもらいました。 海外旅行のお土産や地元のお菓子など、 たくさんもらえてすごく嬉しかったです。 私も嬉しいと思ってくれるプレゼントをあげたいなと 地元の物やお仕事でいただいて 嬉しかった食品を入れようと思っています。 なかなか会えない時間が多いので、 楽しみをぎゅっとつめて、贈りたいです。 ウィークデイに仕事をして 家族との時間も大切に日々を過ごす友だちは、や っぱりすごいなあと思います。 ずっと仲良くできたらいいなと思う、自慢の友だちです。 ③戯曲のコンテストに応募しようと思っています。 取るぞ一等賞! なすび(31歳/茨城県) かもめのフンは運がついたと ポジティブに捉えるしかないですね(笑)。 ご友人からのプレゼントの話素敵です。 喜びの連鎖ですね。 【次点回答】 ☆ ①普段すり足で歩いているようで、 社員食堂で「キーキキキキキキキキィ」という もの凄い音を立てて盛大にコケたこと。 ②自宅マンションのエレベーターホールで ランドセルを背負った小学生が 「おはようございます!」と 大きな声であいさつしてくれたこと。 ③20年ぶりに再開した趣味の俳句を上達させること。 エマ(49歳/大阪府) 私も歩くときすり足になっているらしく、 ちょっとの段差で盛大にコケてしまいます。 挨拶してくた小学生ぐらい 元気に足を上げて歩きたいものです。 ☆ ①仕事終わりにLINEの通知が一件。 上司から、上司が書いたと思われる下手な文章を、 動画内で読めと連絡がきていた。 読みたくないとも言えず、 夜中の2時まで添削し、 丁寧に文章を変えてもらえないかとお願いしたこと。 ②夫と買い物に行った。 お菓子コーナーでお菓子を眺めていると、 「好きなの買いなよ。買ってあげるよ」と言ってもらえたこと。 ③エッセイや手紙、 メッセージ等の公募にいくつか出す。 その中で賞に入って、 私に文章下手だと言ってきた人たちを見返したい。 夏目わか(31歳/三重県) ナレーションの依頼か何かだったのでしょうか。 読みたくないほど下手な文章……。 逆に読んでみたくなりますね。 ////////////////////////////////// メルマガ企画 編集部エビスのメルマガ大喜利 第15回 これまでの常識を覆す、銀行がはじめた とんでもない新サービスとは? ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ 猫を預けたら増やしてくれる。 天海楓(21歳/埼玉県) 利子みたいな扱いで子猫がついてくるのでしょうか。 お金が増えるのとはわけが違いそうです。 【次点回答】 ☆ 巨大金庫に泊まれます のぽ丸(38歳/埼玉県) 楽しそう! でも、このサービスをやっている銀行に お金を預けるのはちょっと不安です。 ☆ お金以外のものもいろいろと貸してくれる。 みくる(17歳/愛知県) いったい何を借りられるのでしょうか。 抽象的だからこそ想像が膨らみます。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」をお届けします。 第15回となる今回は、賞を目指すみなさんの 「こんな公募があったらいいのに!」を教えてください。 ・こんなテーマの公募はどうしてないんだ? ・もっとこういう公募があったら私の才能が輝くのに!!!! なんて思うことはありませんか? ぜひそれを教えてください。 さらに今回も、 「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」 という、なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。 ベスト回答をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/249504 //////////////////////////////////////// 編集部選! 第34回「小説でもどうぞ」落選供養作品 //////////////////////////////////////// Koubo内SNS「つくログ」で募集した、 第34回「小説でもどうぞ」に応募したけれど落選してしまった作品たち。 そのなかから編集部が選んだ、 埋もれさせるのは惜しい作品を大公開! 今回はタカハシヒロナリさんの作品を選ばせていただきました! 惜しくも入選には至りませんでしたが、 ぜひ多くの人に読んでもらえたらと思います。 今回取り上げられなかった作品は「つくログ」で読めますので、 ぜひ読みにきてくださいね。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/29637 //////////////////////////////////////// コラム 公開! 【地図井式】忙しくても7万字書く! //////////////////////////////////////// お仕事&ワンオペ育児をしながら文藝賞、 文學会新人賞、オール読物新人賞などの 小説公募に挑戦してきた地図井さん。 激務フルタイム残業上等のサラリーマン生活のさなか、 途中で結婚、出産、離婚をしたためシングルペアレントの育児が重なり、 とにかく時間との闘いの公募生活だったそう。 忙しい生活と創作をどう両立する? どんどん過ぎていく時間にお悩みの方、必見のコラムです。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/29338 //////////////////////////////////////// 「公募ガイド」過去記事が読める! バックナンバー記事5選 //////////////////////////////////////// NO KOUBO,NO LIFE. 盗め!公募の極意 作家インタビュー編 https://koubo.jp/article/29899 プロ中のプロがあなたの才能を引き出す! 選考委員が教える小説講座 https://koubo.jp/article/29738 ネーミング・ キャッチフレーズ 入選に導く https://koubo.jp/article/29539 公募の裏側、大公開! https://koubo.jp/article/29509 イラスト制作Q&A https://koubo.jp/article/27989 #メルマガバックナンバー
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9月分の応募作品が出揃いました。 どれも力作です! もしよろしければ、評価やコメントをお願いします。 https://www.savag.net/kowa_manage/2409/