note創作大賞に応募しようと思ってた原稿、100枚くらいの時点で「これだめなやつだ」と思って全部ボツにしました。 取材も添削サービスに出した分も全部ボツ。あーあ……
- わたくし
- 藍沢 紗夜
#note創作大賞 の読者選考は24日まで(あと10日切りました!)ですので、ぜひ「緋い約束、さよならは刹那」 https://note.com/aizawa_1cm/n/n1ea9a23876f3 をよろしくお願いします。大賞参加作品の感想にも賞があるらしいですよ✨ ぜひ♡やコメントで応援よろしくお願いします(♡はログインしなくても押せますよ!)。気になっている方は、余裕があればぜひ24日までにお願いします。一次選考通過したい!
- 藍沢 紗夜
「緋い約束、さよならは刹那」 https://note.com/aizawa_1cm/n/n1ea9a23876f3 #note創作大賞 イラストストーリー部門に参加しております! ライトノベル風の現代ファンタジーを書きました。 天才エクソシストの女の子と、地雷系女子生徒のお話です。 読者選考があるので、よければ読了、♡やコメントよろしくお願いします。(ログインしなくても♡は押せますので、note会員でない方もぜひ……!) ☆こんな方におすすめ ・対極の二人の友情ものが好き ・強い女の子が好き ・正義とは何か?を問う作品が好き ・やや硬派なライトノベルが好き ・短時間で軽く読める小説を読みたい 【あらすじ】 警視庁公安部の秘密裏組織所属で、名家の血を引く天才エクソシストである楠神アイリは、都内連続殺人事件の捜査のために、とある高校に臨時教師として潜入していた。そこで出会った地雷系の女子生徒、夢園ミヤと関わりを深め、打ち解けていく一方で、捜査は難航していた。下級悪魔との戦闘や情報の断片から、犯人は凶悪な超級悪魔である一方で、それぞれの事件が断罪行為だともとれるような情報が浮上し、アイリは戸惑いながらも、名家に自身を認めてもらうために奔走する。しかしそんな中で、ミヤとの関係が変化する決定的な出来事が発生し、捜査も大きな転換点を迎えるのだった。