新聞を「体験」させよ!第1回「日経ARアワード」新聞×ARのアイデア募集♪
株式会社日本経済新聞社は、「日経ARアワード」開催にあたり、日本経済新聞と日経ARアプリの組み合わせで表現されたアイデアを募集しています。
応募は、公式ホームページの「日経ARアワード作品応募フォーム」から。締め切りは2019年10月20日(金)。
「読む」から「体験」へ新たなアイデアを募集
新聞に掲載さ3D映像や動画などが紙面の上に流すことができる「日経AR」アプリを使って、新聞を「読む」から「体験」へ変化させる新たなアイデアを募集しています。れた写真や画像をスマホでスキャンすると、3D映像や動画などが紙面の上に流すことができる「日経AR」アプリ。このアプリを使って、新聞を「読む」ことから「体験」できるメディアが生み出されました。
今回は、その「日経AR」アプリを使って表現する斬新なアイデアを募集しています。
各、協賛企業提示の「応募課題」に沿った「新聞×AR」の斬新な表現アイデアを5枚程度のスライド(PDF形式)にまとめてください。
★AR事例
※この動画はコンテスト主催サイトから埋め込んでいます
賞金30万円!誰にでもチャンス有り!アイデアのみで審査♪
グランプリ(1点)は、賞金30万円。協賛社賞(4点)には、賞金各10万円が贈られます!
3Dの知識がないけど…という方でも大丈夫。プロのクリエイターである必要はありません。審査は、アイデア内容のみです。
日本経済新聞の読者やARに関心がある方、学生などアイデアがあるなら気軽に応募してみてくださいね♪
※詳しい応募の規定や応募方法は、主催者HPをチェック♪
(ライター 脇田知子)
日経ARとは?
日経ARは、AR(拡張現実)技術を活用したアプリ。「日経AR」をスマホやタブレットにインストールして新聞紙面のマーカーにかざすだけで、画像が3D映像として浮かび上がったり、写真の枠の中で動画や音が流れます。
※「日経AR」アプリのインストール(無料)
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1441094001
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nikkei.ar&hl=ja
「第1回日経ARアワード」
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。