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手書きOK!さいき城山桜ホールシンボルマーク募集

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アート・絵画・工芸
公募ニュース

大分県佐伯市では、2020年秋にオープンを予定している「さいき城山桜ホール」のシンボルマークデザインを募集している。さいき城山桜ホールは、さまざまな人々が交流する拠点、文化・芸術・情報発信の拠点等として建設が進んでおり、名称は佐伯の象徴「城山」や市の花である「ヤマザクラ」等に掛けて作成された。

募集締め切り後に採用作品1点を決定し、作者には賞金10万円と開館記念イベント(未定)の無料招待券を贈呈する。作品は施設のホームページ、パンフレット、ポスターなど主に広報媒体で使用する予定。

応募規定は以下の通り。①作成方法は問わず、デジタルデータのほか手書きでも可。②色数は自由だが、白黒(又は単色)や拡大・縮小して使用できるよう考慮すること。③応募は持参、郵送、Eメールのいずれか。Eメールの場合は添付するデザインのデータを、ファイルサイズ4MB以下900×600ピクセル以上、ファイル形式 PDF・JPEG・BMP・GIF形式のいずれかとすること。④使用する応募用紙は、同募集サイトからダウンロード可能。また、佐伯市役所本庁舎1階総合案内等にも設置してある。⑤1人何点でも応募可能だが、応募用紙1枚につき1作品とする。締め切りは2月14日(木)17時。

 

さいき城山桜ホール シンボルマークデザイン募集

https://www.koubo.co.jp/contest/art/symbol/057383.html