「Panda杯」 作文コンクールで中国へ 現地で交流会開催!
連日、テレビや新聞でスクスク成長する様子が伝えられているパンダの赤ちゃん。
ついつい熱い想いで見守ってしまいますが、関西在住の友人に興奮気味に伝えたところ「へー」とクールな反応。
それもそのはず、和歌山の『アドベンチャーワールド』では何度も繁殖に成功しており、そこまで騒ぐことでもないみたい…!?
でも「上野のパンダ」と言えば、1972年に日中国交正常化の記念として中国から贈られたのが始まりです。
カンカンとランラン、2頭のパンダが繋いだ日本と中国の関係。
新しい命が上野で誕生した今、「@Japan わたしと中国」というテーマで作文を書いてみませんか?(Panda杯全日本青年作文コンクール2017)
優秀賞に選ばれると、現地の若者たちと交流ができる中国研修旅行に招待されます!
最近、注目されている卓球では「良きライバル」関係。
「中国進出するのでは!?」と報じられているジャニーズ事務所から独立する元SMAPメンバー3人の話題など…。
今後、どのような展開になるかわかりませんが、日本と中国の「懸け橋」がいろいろな分野で増えていくといいですね。
公募情報の詳細はこちら:https://www.koubo.co.jp/contest/literature/episode/033049.html
Panda杯全日本青年作文コンクール2017
(2017年7月31日〆切)