山を走るスポーツとして注目されているトレイルランニング。

「トレイルin○○」や「○○トレイルラン」など各地で大会が行われ、競技人口も増加中。

『ノリノリの熊』を意味する｢“ROCKIN’ BEAR” 黒姫トレイルランニングレース｣などユニークな大会名もあります。

そこで、新しく整備が進められている群馬県のロングトレイル名称を考えてみませんか？

（ぐんま県境稜線トレイル名称募集）

●コース予定図（公式サイトより）

トレイルの歴史ある大会といえば、日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)。

日本を代表するアルピニスト長谷川恒男さんを称える大会で、ランナー達のエントリーをかけたクリック合戦が｢第０関門｣といわれるほど人気があります。

過酷な大会には全国から猛者が集まってくるので、お馴染みの顔ぶれに出会えるのも楽しみのひとつだそう。

そして完走者の爪は揃って｢ペディキュアか？！｣と思うほどに黒い(笑)。

それでもまたエントリーしたくなるのがトレランの魅力なのですね…！

公募情報の詳細はこちら：

https://www.koubo.co.jp/contest/slogan_copy/naming/031629.html

ぐんま県境稜線トレイル名称募集

（2017年6月16日〆切）