イベントを作品で盛り上げるコンテスト特集
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全国のイベントが中止になったコロナ禍。ようやく今年から再開できる!というイベントもたくさんあるようです。そこで、作品を募集してイベントをさらに盛り上げる公募を集めました。コロナ禍でも頑張って開催していたイベントも、今年からめでたく復活するイベントも、○周年の節目として開催するイベントも、あなたの作品でどんどん盛り上げていきましょう!
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。姫路城は、世界遺産登録30周年 第73回姫路お城まつりキャッチフレーズ募集!
姫路お城まつりは、戦後、奇跡的に残った姫路城を復興のシンボルとし、新生姫路市の誕生を目指すとともに市民の心のよりどころとして始まったものです。第73回姫路お城まつりは、今年12月11日に迎える姫路城の世界遺産登録30周年を記念して11月に開催されます! このキャッチフレーズを募集。過去のキャッチフレーズをチェックして、重ならないようにしましょう。
広島の夏を彩る、福山夏まつり 福山夏まつり2023ポスターデザイン募集
今年は8月13日(二上りおどり大会)、14日(福山ゆかたまつり)、15日(あしだ川花火大会~福山まちじゅう花火~)の3日間で開催される「福山夏まつり2023」。このお祭りを盛り上げる、ポスターデザインの公募です。コロナ禍で中止が続いていましたが、昨年縮小バージョンで復活。今年はフルサイズで開催となるのでしょうか。締切が5月12日に迫っているので、早速取り掛かりましょう!
それぞれの歩幅で踏み出す、新時代のお祭り 第66回伊那まつりの公式Tシャツとうちわのデザイン募集
コロナ禍での3年間の中止や代替イベント「みなまつり」の経験を活かし、市民おどりので人数制限を設けるなど新しいカタチでの開催を目指しているという今年の「伊那まつり」。この公式Tシャツとうちわのデザインを募集しています。テーマ「『新たな一歩』〜踏み出そう!それぞれの歩幅で〜」に合う、年齢や性別に関係なく好まれるデザインを。
11月の沖縄で、あなたは風になる 第35回「ツール・ド・おきなわ2023」ポスターデザインコンテスト
世界屈指のサイクリストから小学生まで、幅広い層が参加できる大規模なサイクルスポーツの祭典「ツール・ド・おきなわ」のポスターデザイン公募です。大会テーマは「熱帯の花となれ、風となれ」。主催者がデザインに求める「市民参加型サイクルスポーツ大会」であることのPRや「沖縄の独自性」「斬新さ」といった切り口もぜひ模索してみてください。
デザイン
第35回「ツール・ド・おきなわ2023」ポスターデザインコンテスト
第35回「ツール・ド・おきなわ2023」の顔となる大会ポスターデザインを募集します。
2023年05月31日(水) 締切
最優秀賞1点 賞金10万円
すぐれた技術とシンポジウムをPR! 第33回プレストレストコンクリー卜の発展に関するシンポジウム ポスター募集
プレストレストコンクリートは、内部にPC鋼材と呼ばれる高強度の鋼材を引っ張った状態で入れながら硬化させたコンクリート。この技術により、コンクリートのひび割れを最小限に抑えることができるそう。建築物のみならず、タンク、橋梁、防災施設などに利用されています。このシンポジウムを多くの人に知ってもらうため、関係諸機関、官公庁、大学や工業専門学校で配布するポスターデザインの募集です。
弘前は世界有数の桜の名所 令和6年度弘前さくらまつりポスターデザイン募集
弘前の桜が見頃を迎える4月下旬からGWにかけて開催される「弘前さくらまつり」のポスターデザイン募集です。弘前の見事な桜、実はりんご栽培の技術を応用して生み出されているのだそう。さまざまな植高や方角に植えられているため、咲き誇る桜を長期間に渡って楽しめるのも魅力です。ポスターで弘前の桜とさくらまつりのすばらしさを存分に伝えてください。本特集で最高額の賞金も見逃せません!
デザイン
令和6年度弘前さくらまつりポスターデザイン募集
毎年多くの観光客が訪れる「弘前さくらまつり」の魅力を市内外に広く発信し、皆さんがまつりに訪れたいと思うようなポスターデザインを募集します。
ぜひご応募ください。
2023年07月31日(月) 締切
賞金15万円、特産品1万円相当
関東大震災の2年後に創立 日本地理学会 100周年記念ロゴマーク募集
公益社団法人日本地理学会は、1925年に創立されました。会員の研究分野は地形・気候・環境などの自然地理、経済・社会・政治などの人文地理のほか、世界各地の総合的な地域研究、GIS(地理情報システム)など、多岐にわたります。こちらは、同学会の100周年記念ロゴマークの募集です。日本の地理学界を代表する学会の節目を、あなたのデザインしたロゴマークでPRしましょう!
ダブルアニバーサリーを盛り上げて! ソフトバンクホークス「30年後のドームをプロデュース」アイデア募集
ソフトバンクホークス球団創設85周年とドーム開業30周年を記念して始動した企画の1つ。「空飛ぶ球場にしてほしい」「野球を見ながら泊まれるホテルをつくってほしい」など、30年後のホークスやドームに対するアイデアを募集。次の30年に向け、ワクワクする未来を考えてみませんか? 内容は野球に関することでなくてもOK。8月6日まで「『#思い出を超えていけ』Twitterキャンペーン」も開催中です。
企画・アイデア
ソフトバンクホークス「30年後のドームをプロデュース」アイデア募集
ダブルアニバーサリー企画!「思い出を超える」作品を大募集!
球団創設85周年&ドーム開業30周年のダブルアニバーサリーイヤーを記念して、さまざまな盛り上げ企画が始動!
皆さんの昔の写真と一緒にドームの思い出を振り返るSNS企画や、ドームの未来を想像するアイデア募集企画を実施。応募いただいた方の中から抽選で選手直筆サイン入り「ダブルアニバーサリーユニフォーム」をプレゼントします。
ドームでの思い出を超えて、ドームの未来を一緒につくりませんか?皆さんのご参加をお待ちしています!
2023年06月24日(土) 締切
選手から感謝状授与
野音でしかできない体験がある 日比谷野音100周年記念事業「野音100周年の想い出エピソード」募集
蝉時雨の中、ビール片手に音楽に身を委ねれば、都会の暑さも心地よさに変わります。数々の伝説を生み出してきた日比谷公園大音楽堂(通称「野音」)は、今年で100周年。記念事業では特別ライブなどが企画され、ロゴも公募で決定。公募第2弾として野音でのエピソードを募集中です。音楽史に残る瞬間、わずかな人のみが目撃した一幕、大切な人との想い出など、あなただけのエピソードを。
文芸
日比谷野音100周年記念事業「野音100周年の想い出エピソード」募集
日比谷野音100周年記念事業
「野音100周年の想い出エピソード」募集
大正12年(1923年)に開設された日比谷公園大音楽堂(野音)は、令和5年(2023年)に100周年を迎えます。関東大震災の2ヶ月前に開設され、被災を免れた野音は娯楽施設の壊滅した市内(都内)にあって、当時の市民生活に健全な娯楽を与える場所となりました。
そして、東京の中心部の野外で音楽を楽しむことができる稀有な施設として、
その後100年の長い歴史の中で幅広いジャンルの音楽において数々の伝説的な公演を生み、「野音」は、今もってアーティストや人々にとって、唯一無二の特別な意味をもつ聖地であり財産であります。
今回の野音100周年記念事業にあたり「野音100周年の想い出エピソード」を以下により募集します。皆様からの御応募、お待ちしております。
2023年07月31日(月) 締切
記念プレート、オリジナルグッズ