指宿市では,市民・事業者・行政が一体となって本市観光の活性化を目指すため,令和5年3月に「指宿市観光ビジョン」を策定しました。この度,「指宿」というまちのイメージアップや,指宿市の魅力を広くPRするため,観光ビジョンのコンセプト「ALOHAなまち指宿～観光6Gへ～」を踏まえたキャッチコピーを募集します。 「3.キャッチコピーに求めるもの」に掲載している「指宿市観光ビジョン」や「IBUSUKI GUIDE」をもとに,自由な発想で提案してください。

2025年日本国際博覧会「EXPO2025デジタルウォレット事業」サービス愛称募集開始   公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の全国的な機運醸成や万博への参加意識を効果的に高める手法として計画しているEXPO 2025(エキスポニゼロニゴ) デジタルウォレット事業に係る一部愛称の募集を下記の通り行います。 EXPO 2025 デジタルウォレットは、日本のキャシュレス推進の一助を目指す万博独自のスマートフォンを通じたサービスです。金融サービスとして＜独自の電子マネー＞、＜独自のポイント＞、利用状況に応じて獲得するEXPOステータスにより提供される＜独自のNFT＞などのベネフィットを提供します。また、事業連携サービスとしてパビリオンなど万博事業との連携や、万博の機運醸成に資する外部事業者との連携を行い、広く皆さまに愛され、開催前より様々な場面で万博を盛り上げ、万博への参加意欲の醸成を目指します。 今回、EXPO 2025 デジタルウォレットを広くPRするとともに、多くの皆さんに親しまれるサービスの運用を目的として、＜独自の電子マネー＞、＜独自のポイント＞の愛称について、プロ・アマを問わず募集します。 最優秀賞の公表は、2023年10月末頃を予定しています。

令和6年3月末（予定）、平時は憩いの場、災害時には地域防災の拠点となる「吉原地域多目的広場（仮称）」が誕生します。 皆さんから、親しまれ愛される広場となるよう名称を募集します。

定住人口や関係人口増加に向けた取り組みを行う拠点として、令和５年度に朝倉市移住定住交流センター（住所：福岡県朝倉市甘木１３１５－１付近）を設置します。それに伴い、センターの愛称を広く募集します。 ＊応募する際は必ず、「朝倉市移住定住交流センターの愛称の応募要項」をご確認ください。

大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合は「4街区全体の愛称」を募集します。賞品もご用意しておりますので、シンプルで親しみやすく、ずっと愛される地区名称をご応募ください。

【40th記念企画】ロゴキャラクターネームを募集します！ 昨年３９回大会には本大会のロゴマークを募集し、全国各地より応募総数４４２点が集まりました。その結果、可愛らしいコジュケイ（市の鳥）をモチーフにしたキャラクターが誕生しました！ そこで、第４０回大会を記念企画としまして、ロゴマークに描かれたキャラクターの“なまえ”を募集します！ どなたでもご応募いただけます！ふるってご参加ください。 ～キャラクター紹介～ 守谷市に住んでいる仲良し三羽のコジュケイファミリー。毎年のハーフマラソンを楽しみ にしていて、自分たちもランナーとして市内を今日も飛び回っている。 もし、見かけることがあれば“なまえ”を＼呼んでみよう／ そのなまえの名付け親に是非なってあげてください！  

白山市立高速鉄道ビジターセンターの愛称を募集します。この建物が、皆さんに末永く愛され、親しまれるような愛称を募集します。

本年度も動物愛護キャッチコピーコンクールを開催いたします。 テーマは、 「私たちと動物」 日本には、人と動物の共生する社会の実現を目指して「動物の愛護及び管理に関する法律」が定められています。 動物は、私たちの生活を様々なかたちで豊かにしてくれる、人間にとってかけがえのない存在です。これを踏まえ、人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的として「動物の愛護及び管理に関する法律」が定められています。 私たちと動物はペットとしての関わりや地域猫との関わり等、さまざまな側面で生活に深い影響を与えあっています。人と動物が良い関係性でいることで、より良い共生社会の実現に近づきます。これからも続いていくであろう、人と動物との深い関係について考えていただくためにも本年度は「私たちと動物」をテーマとして、キャッチコピーを募集します。 皆様のご応募をお待ちしております。

「道の駅」登録を目指して名称を募集します！   令和６年秋に登録を目指す「道の駅」が町の観光やまちづくりの拠点として、町民の皆様や来町者の皆様など多くの方に永く親しまれるような名称を次のとおり募集します。

錦帯橋は、延宝元年（1673）の創建から今年で350年を迎えます。 錦帯橋世界遺産登録推進PR​キャラクターの愛称を募集します！ 募集要項を必ずご確認のうえ、所定の応募用紙に必要事項を記入して応募してください。

市立病院は、平成15年４月に神奈川県から移譲され、本年４月に開設20周年を迎えました。これまで、基本理念である「市民の皆様に信頼される医療の提供」を実践するとともに、地域の公立基幹病院として救急医療を始め、小児・周産期などの政策医療にも積極的に取り組んでまいりました。 この開設20周年の大きな節目の年に、当院の基本理念や医療サービスの内容をブランドイメージとして簡潔に表現し、更に市民の皆様に信頼され、愛される病院を目指すため、次のとおり「厚木市立病院開設20周年記念タグライン」を一般公募します。