2025年日本国際博覧会「EXPO2025デジタルウォレット事業」サービス愛称募集開始   公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の全国的な機運醸成や万博への参加意識を効果的に高める手法として計画しているEXPO 2025(エキスポニゼロニゴ) デジタルウォレット事業に係る一部愛称の募集を下記の通り行います。 EXPO 2025 デジタルウォレットは、日本のキャシュレス推進の一助を目指す万博独自のスマートフォンを通じたサービスです。金融サービスとして＜独自の電子マネー＞、＜独自のポイント＞、利用状況に応じて獲得するEXPOステータスにより提供される＜独自のNFT＞などのベネフィットを提供します。また、事業連携サービスとしてパビリオンなど万博事業との連携や、万博の機運醸成に資する外部事業者との連携を行い、広く皆さまに愛され、開催前より様々な場面で万博を盛り上げ、万博への参加意欲の醸成を目指します。 今回、EXPO 2025 デジタルウォレットを広くPRするとともに、多くの皆さんに親しまれるサービスの運用を目的として、＜独自の電子マネー＞、＜独自のポイント＞の愛称について、プロ・アマを問わず募集します。 最優秀賞の公表は、2023年10月末頃を予定しています。

時は2050年、ポストSDGsの世界です。DX（Digital Transformation）もますます加速し、都市構造や交通システムなどが進化していく中で、私たちは心身ともに健康であるWell-beingな生活やそれを包む空間を手にすることができているでしょうか。 多様化した個人の価値観と科学技術の進展が、家族像、ライフスタイルを変革させ、現代の既成概念を超越した飛躍的なイノベーションによるスマイはどのようなかたちで出現するでしょうか。 2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」のテーマ、REBORN を具現化する「ミライ REBORN スマイ プロジェクト」は、未来社会を担う子どもたちへのメッセージです。将来への夢や希望、魅力の感じられる都市や 住空間システム、生活像を描いて下さい。 立地環境は地球上に限らず任意に設定し、集まって暮らす、孤独を楽しむ、多拠点を移動して暮らすなどのライフスタイルをイメージし、子育て、健康増進、療養・介護や趣味などを担う共助やコミュニティの社会システムも自由に想定してご提案下さい。 入賞作品の中から、2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」において、同パビリオンの出展参加者である公益社団法人全日本不動産協会が展示用の映像等のコンテンツを制作することを予定しています。来館者を一瞬で魅了し、感動が心に残り続けるような、未来に開花する映像とコンセプトの提案を期待します。

組込みシステム産業振興機構は、IoT ビジネスコンテスト「WINK2023」の参加チームを募集しております。  IoTを活用した新たなビジネスを創出する意欲がある法人・団体・個人の方々のご参加お待ちしております。アイディアの実現に向けた一歩として、 ぜひこの機会をご活用ください。

テクノロジーとアートの力で地域と人を盛り上げる 【CREPOS ARアートフェスティバル】の一環として開催する 「どなたでも参加OK！みんなでつくるARアート OSAKA」 2025年に開催される大阪・関西万博のテーマは “いのち輝く未来社会のデザイン”。近年のデバイスや通信技術の進化で身近になってきたAR技術とアートを組み合わせ新たな未来社会をARアートで体験するARアートプロジェクトです。

2025年は大阪・関西万博！！天王寺区制100周年！！ 天王寺区から2025年大阪・関西万博を盛り上げよう！！ 2025年大阪・関西万博の開催まであと2年を切りました。 未来を担う子ども達が、節目となる2025年を前にして、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を基に、理想とする未来社会、未来の天王寺を想うとともに、自分たちが住み、学ぶ天王寺区の豊かな歴史的・文化的資産をあらためて知っていただければと考えます。 そして、子ども達が万博とそのテーマについて考える機会を持ち、2025年大阪・関西万博についてより知っていただく機会となるよう、今回のコンクールを開催します。 さらに、2025年は天王寺区制100周年です。わがまちのこれからの100年と、万博がめざすSDGsが達成された社会をこのコンクールを通して考えていただきたいと考えています。