2023年ラストも見逃し厳禁! 週刊「編集部オススメ公募」12月第3週配信分(2/2)
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
おいしい給食を届けてくれる大切な場所 新居浜市 新しい給食センターの愛称募集
愛媛県新居浜市で、来年の2学期から稼働予定の新しい給食センターの愛称を募集しています。子供たちの健康と成長を守るうえで大切な食事。毎日の学校で食べる給食の安全と美味しさを支えているのが給食センターです。新しい給食センターが地元の人たちに親しまれるような愛称を考えてみよう! 瀬戸内海に面していることや、海の幸やかんきつ類などの特産品をネーミングに絡めて考えてみては。
現金100万円のお年玉、もらえたら何する!? 家族の初夢キャンペーン
クイズに答えるだけで現金100万円が5人に当たる! お茶漬けやふりかけなど、食卓を彩ってくれる商品を数多く出している丸美屋のお年玉キャンペーンが2024年も開催されます。簡単なクイズに答えるだけなので、応募しないのは損! 応募開始は元日からなので、忘れずメモして期間内に必ず応募しよう!
プレゼント
家族の初夢キャンペーン
恒例のお正月キャンペーン「家族の初夢キャンペーン」が2024年1月1日(月・祝)よりスタートいたします!!
2024年02月15日(木) 締切
お年玉 現金100万円
あなたの家にお仏壇はありますか? わが家のお仏壇物語
株式会社宗教工芸社の運営するサイト「仏壇選びの達人」が、仏壇にまつわるフォトエッセイを募集中。字数は200字以上800字以内と幅広いので応募しやすく、入選作品数も多いので、エッセイ初心者にもオススメです。祖父母の家でかぐお線香のにおいが好きだった記憶や、「のんのんしようね」と言われてわけもわからず手を合わせていたこと。あなたの記憶の中にも、きっとお仏壇にまつわるエピソードが見つかるはず。
文芸
わが家のお仏壇物語
皆さんのお宅にはお仏壇がありますか?
このコンテストは皆さんのお宅にあるお仏壇にまつわる物語をフォトエッセイ(写真付きエッセイ)でご応募頂くものです。下記要項をご覧の上、是非ご応募下さい。
応募は必ず写真付きでお願い致します。
2024年02月20日(火) 締切
金賞(1名様)商品券20,000円
あなたの叶えたいわがままも、ひとつの立派なアイディア 青梅市わがままライフコンテスト2023
東京都内にありながら豊かな自然に恵まれている一方、空き家問題が深刻化している青梅市。そんな社会課題にみんなで楽しみながら取り組める機会として企画された当コンテスト。青梅市の空き家もしくは遊休地を利用した「わがまま」な暮らしのアイディアを形にして応募してみよう。今まで気づかなかった「やってみたい暮らし方」が見つかるきっかけにもなるかも。
企画・アイデア
青梅市わがままライフコンテスト2023
東京都内でありながらも、美しい自然に恵まれた青梅市。しかしながら、青梅市では約9戸に1戸が空き家となり、その問題は深刻化しています。そこで、この社会課題にみんなで楽しみながら取り組める機会として、「青梅市わがままライフコンテスト2023」を開催いたします!
このコンテストは、空き家や遊休地の新たな可能性を引き出し、参加者が「わがまま」をヒントに自分らしい生き方を模索する場です。子どもから大人まで、思いつきのアイディアから専門的なアイディアまで、誰でも自由に応募が可能。多様なジャンルの審査員ゲストの方々に自分のアイディアを見てもらえるうえに、最優秀賞に選ばれた作品はイラスト化+青梅市特産品20万円分という嬉しい特典をご用意しています。
固定観念や慣習に縛られず、柔軟な発想で青梅市の魅力を引き出し、それぞれの「わがまま」で面白いアイディアをお待ちしています。ぜひご応募ください!
2024年03月01日(金) 締切
20万円相当の市特産品+作品のイラスト化
豊かな森林を舞台に、どんなお話を紡ごうか? 第8回浜松市森林(もり)のまち童話大賞
静岡県浜松市が「森林」をテーマにした童話作品を募集します。大賞作品は挿絵をつけて出版されるため、童話作家志望の人は必見のこちら。4~5年に一度しか開催されないので、今のうちから構想を練って忘れずに応募を! 募集開始は2024年5月1日です。
文芸
第8回浜松市森林(もり)のまち童話大賞
“森林(もり)”をテーマにした童話作品を全国から募集します。
あなたが伝えたい「森林への想い」を作品に込めてお寄せください。
2024年08月31日(土) 締切
50万円、記念品
いよいよ週刊「編集部オススメ公募」も2023年最後の回となりました! 大寒波が襲ってきたり、冬とは思えない暖かい日もあったりなど、体調も崩しやすいこのシーズン。締め切りが近くて焦っていても、体調管理はしっかりしましょう。
それでは公募ガイド読者のみなさま、良いお年をお迎えください。そして、来年も我々とともに良い公募ライフを送りましょう!