瀬戸内のハワイで絶景フォトスポット誕生!周防大島のグランピング施設が冬の観光を応援
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山口県周防大島町の「せとうちアイランドステイズ周防大島」に、新たなフォトスポット「アイランドフォトビーチ」が誕生した。瀬戸内海を一望できる絶景ロケーションで、インスタ映えを狙うカップルや家族連れに人気が出そうだ。
この施設は、片添ヶ浜のビーチサイドに位置するヴィラ型グランピング施設。全6棟のリゾートヴィラからなり、すべての客室から海が見渡せる贅沢な空間となっている。新設された「アイランドフォトビーチ」は、砂浜を思わせるビーチエリアと、シーンに合わせて選べるウォールアートが特徴だ。日没後は暖かな照明に包まれ、エモーショナルな雰囲気を醸し出す。
「アイランドフォトビーチ」の誕生を記念して、2つの期間限定宿泊プランが登場。「ファミリープラン」では、小学生以下のお子様2名まで宿泊料金が無料になるお得な内容だ。また、「山口県在住者限定プラン」も用意され、地元の方々にも新スポットを楽しんでもらえるよう工夫されている。
施設内には「ISLAND CAFÉ」やプール、愛犬と一緒に滞在できるプライベートドッグラン付きの客室もあり、多様なニーズに対応。周防大島は「瀬戸内のハワイ」と呼ばれ、ヤシの並木や美しいビーチが広がる人気の観光地でもある。
冬の観光シーズンを盛り上げるこの新スポットは、2024年12月1日から2025年2月28日までの期間限定プランで楽しめる。瀬戸内海の絶景と共に、思い出に残る冬の旅行を計画してみてはいかがだろうか。
予約は公式ホームページ(https://www.yamaguchi-setouchi-glamping.com/)や各種旅行サイトで受け付けている。詳細は公式サイトで確認できるので、興味のある方はチェックしてみよう。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000143891.html