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【賞金14万円】20秒で驚きを表現!Filmoraが贈る年末ショート動画コンテストが熱い

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報道発表
世界200以上の国と地域で利用されるソフトウェアを開発する、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都千代田区、代表:呉太兵)の手軽にクオリティの高い動画が作れる動画編集ソフト Wondershare Filmora(フィモーラ)公式サイトおよび各SNSアカウントにて「Filmoraショート動画コンテスト」実施中。(プレスリリースより)

動画編集ソフトの最前線を走るWondershare Filmora(フィモーラ)が、年末の特別企画として「Filmoraショート動画コンテスト」を開催中だ。このコンテストは、日常の中に潜む「新たな驚き」を20秒のショート動画で表現するという、クリエイティブな挑戦を参加者に求めている。

コンテストの開催期間は2023年12月5日から同月31日まで。入選作品は9点が選ばれ、賞品総額は14万円に上る。参加方法は簡単で、Filmora 14の無料トライアル版をダウンロードし、テーマに沿った動画を作成。その後、指定のハッシュタグを付けてSNSに投稿し、応募フォームを送信するだけだ。

このイベントの背景には、Filmoraのブランドメッセージがある。年末を「温かさとつながりの季節」と捉え、「シェアして、新たな驚きを」というキャンペーンを通じて、ユーザーの自己発見と表現を促進している。Wondershareのグローバルブランドマーケティング責任者Queenieは、「若い世代が恐れることなく探求し、情熱的に共有し、大胆に表現することを奨励したい」と語る。

Wondershare Filmoraは、使いやすさを重視しつつ、高品質な動画編集を可能にするソフトウェアとして知られている。2003年の設立以来、Wondershareは革新的で実用的なマルチメディアソフトの開発に取り組んできた。その製品は個人ユーザーだけでなく、世界中の法人、政府機関、学術機関など幅広い分野で利用されている。

動画クリエイターにとって、このコンテストは自身の技術を磨き、新たな表現方法を探求する絶好の機会となるだろう。また、Filmoraの特設ページでは、ソフトウェアの購入に使えるお得なクーポンも配布中だ。年末年始の新しい趣味として、動画編集に挑戦してみるのも面白いかもしれない。

詳細は公式サイトで確認できる。クリエイティブな才能を持つ人々にとって、このコンテストは自身の能力を世界に示す絶好のチャンスとなるだろう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000875.000020603.html