【待望】『魔物使いの娘』が小説化決定!石見舞菜香・小林千晃・大塚明夫ら豪華声優陣によるPVも公開中
ドリコムメディア大賞で《大賞》を受賞し、話題沸騰中の『魔物使いの娘 ~緑の瞳の少女~』が12月10日に発売される。人と魔物が織り成すファンタジー作品として、選考委員から満場一致の支持を集めた注目作だ。
本作の主人公は自信家でわがままな魔女のリーンと、彼女の護衛を務めることになる冒険者のハクラ。かつて魔王が生み出した魔物たちを従える力を持つリーンの元に、次々と持ち込まれる魔物絡みの事件を、個性豊かなキャラクターたちが解決していく物語となっている。
発売を記念して制作されたPVとボイスドラマでは、リーン役に石見舞菜香、ハクラ役に小林千晃、スライム・アオ役に大塚明夫という豪華キャスト陣が集結。さらに初回出荷分特典として、キャストトークを含む特別ボイスドラマの付属が決定した。
また、各書店では全12種の購入特典を用意。アニメイトでは4つ折りSSペーパー『スライムとスライムモドキの話』、紀伊國屋書店では書き下ろしSSペーパー『リーンが後継に選ばれた話』など、豊富な特典が展開される。
加えて、『4000年ぶりに帰還した大魔導士』などで知られるレッドセブンによるプロモーションコミックも公開中。美麗なフルカラーで描かれる『魔物使いの娘』の世界観にも注目が集まっている。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000080650.html