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【佐賀県の魅力が詰まった】陶器のかけらで作る!自分だけのアクセサリーワークショップが東京で開催

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アート・絵画・工芸
ハンドメイド
報道発表
プレスリリースより

佐賀県の移住促進事業「さが暮らしセミナー」の一環として、ユニークなワークショップが東京で開催される。株式会社YUIDEAが運営する「陶器のかけらで自分だけのアクセサリーをつくるワークショップ」だ。このイベントは、日本有数の陶磁器産地である佐賀県の窯元から出る陶片を活用し、オリジナルアクセサリーを作るという斬新な内容となっている。

ワークショップは2025年2月5日、東京・有楽町の東京交通会館8階で開催される。参加費はわずか500円。陶磁器やハンドメイドが好きな人、自分らしいおしゃれを楽しみたい人にとって、見逃せない機会となりそうだ。

参加者は、窯元ごとに異なる形、色、質感の陶片から好みのものを選び、イヤリング、ピアス、ブローチのいずれかを作ることができる。初心者でも簡単に作れるよう設計されており、安全面にも配慮されている。

このワークショップの特徴は、一期一会の体験ができること。その時々に産地から届けられる陶片を使用するため、二度と同じものは作れない。まさに、自分だけの特別なアクセサリーを生み出せるのだ。

イベントでは、ワークショップだけでなく、佐賀県の魅力や移住支援制度の紹介も行われる。佐賀県への移住に興味がある人にとっては、情報収集の絶好の機会となるだろう。

また、同時期に関連イベントとして「暮らしの花を生けるワークショップ」や「ゆるキャリアセミナー」なども開催される。これらのイベントを通じて、佐賀県の文化や暮らしの魅力を多角的に体験できる。

定員は30名と限られているため、興味がある方は早めの申し込みがおすすめだ。申し込み期限は2025年1月27日まで。このユニークな体験を通じて、佐賀県の魅力を肌で感じてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000020348.html