50周年『めがねうさぎ』が九谷焼に、石川県の伝統工芸とコラボ


誕生50周年の絵本が伝統工芸とコラボレーション
合同会社DMM.comは、誕生50周年を迎えた人気絵本『めがねうさぎ』と、石川県の伝統工芸「九谷焼」をコラボレーションした商品を開発した。2月16日より販売を開始している。
DMMは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入し、全国各地の地域課題の解決に取り組んでいる。多くの伝統工芸は後継者不足や需要減少という課題に直面しており、鮮やかな色彩が特徴の九谷焼もその一つである。誕生50周年を迎え、世代を超えて愛される『めがねうさぎ』の世界観を九谷焼で表現することで、これまで伝統工芸に触れる機会が少なかった方へも魅力を届け、新たなファン創出を目指している。
九谷焼で表現した商品ラインアップ
石川県の窯元・青郊窯が持つ「盛りの厚さ」「透明感」「鮮やかさ」で、『めがねうさぎ』の世界観を表現している。日常に溶け込む器として提案することで、伝統工芸を身近なものへとアップデートしている。
スクエアプレートは2種類の展開で、九谷焼を代表する文様の中に、おばけやうさこたちがさりげなく溶け込んだデザインとなっている。和菓子皿やコースター、アクセサリートレイとして多用途に活躍する。フリーカップも2種類で、お茶やコーヒー、蕎麦猪口など、様々な場面で使うことができる。おばけやうさこたちの日常の一コマを、華やかな色彩で表現した。
販売スケジュールと今後の展開
CAMPFIRE(DMM 地方創生クラウドファンディング内)では、2月16日から3月15日まで販売予定である。今回のコラボレーションのために描き下ろされたオリジナルデジタル壁紙も限定販売される。DMM通販と楽天市場での販売は、3月中旬以降の予定となっている。
『めがねうさぎ』について
絵本『めがねうさぎ』は1975年に刊行され、昨年誕生50周年を迎えた。シリーズ累計260万部を超えており、黒縁めがねをかけた、マイペースでのんびりやの「うさこ」と、うさこを驚かせようとして毎回失敗してしまう「おばけ」との、ユーモアにあふれる温かい物語は、子どもから大人まで幅広い世代に愛されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004989.000002581.html