「わたしのかかりつけ証券。」松井証券が宣伝会議賞で選出!投資相談の新しいカタチとは


投資の世界に一歩踏み出そうとしている人々に、新たな光明が差し込んだ。松井証券株式会社が、第62回「宣伝会議賞」にて協賛企業賞を発表。「わたしのかかりつけ証券。」というキャッチフレーズが、多くの応募作品の中から選ばれた。この言葉には、投資初心者の不安を和らげ、親しみやすさを感じさせる力がある。
2024年1月からスタートした新NISAの影響で、投資への関心が高まっている。しかし、多くの人々にとって投資はまだ「難しい」というイメージが先行している。そんな中で、「かかりつけ医」という言葉を巧みに用いたこのコピーは、松井証券が安心して相談できる証券会社であることを表現している。
受賞者の山口佳奈さんは、「投資について必要性を感じる一方で『難しい』という思いが、私の中でまだまだ先行しています」と語る。この率直な感想は、多くの投資初心者の心の声を代弁しているのではないだろうか。
松井証券は、この受賞を機に、より多くの人々に投資の世界を身近に感じてもらうための取り組みを加速させている。その一環として、YouTubeチャンネルでは「資産運用!学べるラブリー」など、お笑いのエッセンスを取り入れた動画コンテンツを公開。楽しみながら資産運用を学べる環境を提供し、すでに40万人以上の登録者を獲得している。
「投資をまじめに、おもしろく。」というスローガンを掲げる松井証券。今回の受賞作品は、まさにこの精神を体現したものと言えるだろう。投資の世界に一歩踏み出すのをためらっている人々にとって、「わたしのかかりつけ証券。」という言葉は、大きな励みとなりそうだ。
松井証券は今後も、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指すという。「かかりつけ証券」としての役割を果たしながら、多くの人々の豊かな人生をサポートしていく姿勢に、期待が高まる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000114007.html