解離性障害と向き合う人々の声を集めた画期的なコミックエッセイ、電子書籍で登場!


精神疾患の中でも理解が難しいとされる解離性障害。その当事者の声を集めた画期的なコミックエッセイ『コミックルポ 解離性障害、なんです。』が、2025年4月3日より電子書籍として配信開始される。著者のTokinさんは解離性障害の当事者であり、自身の経験と共にSNSを通じて集めた多くの当事者の声を織り交ぜながら、この複雑な障害と向き合う日々を描き出している。
本書は、Tokinさんの前作『実録 解離性障害のちぐはぐな日々』の反響を受けて制作された。前作は多くのメディアで取り上げられ、当事者やその家族、医療従事者からも大きな共感を得た。今回の新刊では、特定の当事者の視点だけでなく、SNSを通じて集められた多くの「カイリさん」たちの声が盛り込まれている。
内容は大きく3つの柱で構成されている。1つ目はTokinさん自身の日々の奮闘記。2つ目は他の当事者から寄せられた症状への対処法やセルフケアの工夫。そして3つ目は、解離性障害の専門家である岡野憲一郎先生による解説とメッセージだ。この3つの視点を通じて、読者は解離性障害についての理解を深め、自分に合った対処法を見つけることができるだろう。
本書の特徴は、単なる症状の説明にとどまらず、実際に障害と共に生きる人々の生の声が豊富に盛り込まれていることだ。「もやもや」との付き合い方や自己肯定感の育て方、病院選びの難しさ、仕事との両立など、日常生活のあらゆる場面での工夫が紹介されている。これらの情報は、当事者はもちろん、その家族や友人、さらには医療従事者にとっても貴重な資料となるだろう。
電子書籍という形式で発売されることで、より多くの人々がアクセスしやすくなった本作。解離性障害という複雑な心の状態を、コミカルかつ深い洞察力を持って描き出す本書は、メンタルヘルスに関心のある全ての人にとって、目から鱗の一冊となるはずだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000085859.html