幕末の熱気再び！神田祭の貴重な古写真、139年の時を超えてスウェーデンから里帰り

2025/04/10

タグ: 写真・動画・映像; 写真・フォトコン; 報道発表

つくログ

まぐろスキー
2025/04/14 21:40
AIに関してポジティブに捉えていても、結局創作にAIが入ってきて何を感じるか。人の主観でしかないので、実用や効率ではないところこそ、人が主観で遊ぶと。遊ぶ領域を侵食された時に、人はAIを壊し始めるかもしれない。ここで問題は創作などをする人は何かつくる面白さを知っているわけだが、そういう人が少ないのであれば驚くほどこの脱AI的な意見は支持されないということだろうか。
蜂賀三月
2025/04/14 12:06
#週5公募チャレンジこんにちは！　本日の挑戦はこちらです🐝 「パピプペポ川柳」 https://x.com/papisenryu/status/1911283343964164582 つくログでも何度か触れている公募なんですが、4月30日の発表回にて終了することになったそうです。会社の広報・宣伝として成り立っていたのかは疑問が残る公募だったんですが……かなりの長期間、ちゃんと賞品を用意しコンテストを開催してくれていました。「川柳のどこかにパピプペポを入れる」という作りやすさも盛り上がっていた理由だと思います。自分はパピプペポ川柳やこの主催者がほかに開催していたコンテストでも入賞経験があるのですが、賞品はちゃんと送られてきました。公募の楽しさをたしかに広めていた企業だと思います。というわけで、今週と来週分になるのかな？　この二回で応募できなくなってしまうので、盛り上げるために今日は何作か応募しました。感謝の意味も込めて応援応募したいと思います。
川村栄
2025/04/14 11:36
第15回名言はがき短歌はがき俳句はがき川柳はがきコンクールで、入賞に選んでいただき、ふるさと小包のカタログが届きました。楽しみながら家族と選びたいと思います。ありがとうございました。
ハチャメチャ陽心
2025/04/14 10:44
やなせ・たかし先生監修の趣味講座『イラスト入門』という冊子を持っていたはずなんですが、、、、処分してしまったようです。引っ越し前は本を詰め込んだ段ボールの山の隙間に寝ていたのですが、、、、地震でもあったら潰されて、今ここにいなかったかもしれません。子供の頃、従兄からあんパンを座布団で潰して食べる技を教わりました。あんこが行き渡っておいしかったんでしょうかねえ？　今になって考えると疑問です。
13ramda
2025/04/14 04:29
memo 詩歌についてそもそも詩歌ってのは何だろう？と、定期的に考える。考えたこと、思ったこと、感じたことを、どこかに書き記す。今年は、ここ、だ。高校時代は、口語自由詩が嫌いで、だからといって文語に手をつけるのも面倒で。短歌に狙いを定めていたけれども。定型詩のもつリズム感に違和感があった。あれこれ読み進むうち、リズム感ゆえに、31字をキープするために語句を選定しているような気がして、何とも落ち着かない。 57577で区切られた文脈が我慢できず、何とかならんものかと足掻いていた。（短歌の作法を知らぬ存ぜぬ頃）まして、散文詩なんてものもあったから、尚更である。散文と韻文の違いって何？なんてことが壁だった。解が存在しないことを問にすることは不毛。それを承知で、当時は原稿用紙の上で独りすもうをしていたわけで。結局、文芸セミナーやら何やらやってくうちに、思考に疲れちゃった。いかにも短歌！！みたいなものを書く自分も嫌いで、それっぽく仕上がった詩歌が後日読み返すと嘘っぽく思えて仕方なかったのである。一瞬の感情や感覚を活字化する、なんてことに到達して、約２秒程を31文字で表現する、みたいなことをやってお茶を濁していた。高校三年間費やして、短歌ひとつ、ようやく捻り出して、ひとまず終えた。今となっては悪知恵も猿知恵も浅知恵もある。詩とは何だ？と問われたら、感動の凝縮だの瞬間の美学だの、どっかから借りてきた言葉でその場から元気よく逃走できるだろう。子年だが脱兎の如く、ね。僕が記したものに限れば、それは何かと問われたら、問うた者が解けばよい、と。それぞれ読者が思うままに決めればいい。詩歌か、駄文か、僕の手元から離れた先のことは、そうした意味では無責任になった。ジャンルとして迷子にならない程度に体裁を整えつつも、詩歌とは何か？に応えていない。明確な定義を避けてる？いやいや、枠ができたら壊したくなる（笑）あの31文字で、誰かが救われたり癒されたり、何か閃いて目の前が明るくなったりするなら、それでいいんじゃない？ひと知れず夢追う夜の愉しさに雷雨の刻に桜花散り濡れ（雑詠）