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「私の好きな袖ケ浦」を切り取る!市民カメラマンたちの初写真展が開催

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報道発表
プレスリリースより

千葉県袖ケ浦市で、市民カメラマンたちによる初の写真展「ガウラフォトクラブ写真展」が開催される。2025年5月2日から29日まで、袖ケ浦市役所南庁舎ギャラリーにて無料で公開される本展示は、地元の魅力を新たな視点で捉えた作品群が注目を集めそうだ。

ガウラフォトクラブは、2017年に袖ケ浦市のシティプロモーション施策の一環として発足。市民が自ら写真を撮影し、袖ケ浦市の魅力を内外に発信する活動を続けてきた。約8年の活動を経て、今回初めての写真展開催に至った。

「私の好きな袖ケ浦」をテーマに掲げた本展示では、クラブ会員一人ひとりが思いを込めて撮影した写真が展示される。プロの目線ではなく、地元住民ならではの視点で切り取られた袖ケ浦の姿は、訪れる人々に新たな発見をもたらすかもしれない。

展示会場へのアクセスは、JR袖ケ浦駅から徒歩約5分と便利。開館時間は朝8時30分から夜9時までと長めに設定されており、仕事帰りや休日のお出かけにも立ち寄りやすい。

ガウラフォトクラブの日頃の活動は、公式ホームページやInstagramで確認できる。SNSでは、四季折々の袖ケ浦の風景や地域イベントの様子が日々投稿されており、写真展の予習にもなりそうだ。

地域の魅力を再発見できる貴重な機会となりそうな本写真展。袖ケ浦市民はもちろん、近隣地域の方々や写真愛好家にとっても、見逃せないイベントとなりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000133445.html