歴代受賞者　創元ホラー長編賞

2025/05/14

タグ: 小説・シナリオ

創元ホラー長編賞　歴代受賞者

つくログ

蜂賀三月
2025/05/16 11:59
#週5公募チャレンジこんにちは！今日は朝からどの公募に応募しようかとKoubo内をぐるぐるとパトロールしていました🚓笑そして「わたしのやめとま2025キャンペーン」の「さ・た行」の募集が始まっていることに気づきました。 https://koubo.jp/contest/265528 こういう応募期間がお題で分けられている公募は序盤と終盤が応募数増えそうですよね。間にもしっかり応募しておいた方がいい気がする。。。なので、気づいてすぐに3作送りました🦐 公募で採用されたお金で旅行なんてめっちゃ気分良さそうなので、ぜひとも採用されたいところです(笑)
こはる
2025/05/16 11:09
応募したエッセイを採用していただきました！嬉しい...😭 https://mirror.asahi.com/article/15765317
おとな美術部部長
2025/05/16 10:17
おとな美術部web新聞の公開前の記事を部員や岡本太郎組の皆様に共有しました訂正などなければ明日の午後には公開出来るでしょう☺️ note、下書きの状態で記事共有出来るのほんと便利だな〜としみじみ感じております https://note.com/poppoya
13ramda
2025/05/16 04:56
降りかかる火の粉を払いながら今日も今日とて砂の器に向かう同じにするつもりは無いけれど、何作か書いていると、それぞれ登場人物が似てくる。知らず知らず、そうなってしまう。無理に変化をつけようとすると、失敗する。うまくいかない。たいていの失敗ってのは、起こるべくして起こる。偶発的な要素なんて創作活動では、あまり発生しないと思う。（運良く閃く、とか？知らんがな）上手くいかないのに、それに気づかず、そのまま続ける……。上手くいく確信や保証は何処にあったんだろ？書き直し、練り直し、やり直しは時間の無駄なんだなぁ、今となっては。設定やらプロットやら、語句としては立派に見えるけれども、実際、考えてることはそうでもない。考えてることを、ある程度アウトプットして、俯瞰してみて、初めてわかる。考えているようで、あちこち穴だらけ。ツメが甘いとは、なさに（笑）でも、似てくちゃう登場人物。もしかして、いつぞやと同じ内容を、ちょっと表現変えて書いてるんじゃないか？と、不安になる。なのでー。舞台に合った人物像ではなくて、キャラデザのストックからほぼランダムでストーリーに登場させてみよう！と思った。運要素を導入（笑）果たして、どうなることやら。
ゆうぞう
2025/05/15 21:50
「５分後に意外な結末」、苦労しています。１作目は、小学生の孫に読んでもらったら、「難しい」と途中で止めたので、ボツ。２作目は、2600字ぐらいで終わってしまい、小どぞ「逆転」に回す。３作目が降りてこない。「５分後に意外な結末ベストセレクション・金の巻」を購入。ヒントを求めて読んでいたら、最後にとてつもない傑作に遭遇。「夏の葬列」。終戦後主人公は疎開時代の海辺の町を十数年ぶりに訪れた。苦い思い出がある。終戦の前日、葬列を見ていた主人公は、アメリカ軍の艦載機の機銃掃射から逃げるために、同じ疎開児童の女の子を突き飛ばし、その子が銃撃されてしまったのだ。今日、また目の前に葬列が通り過ぎる。その遺影の顔は……。一読後、衝撃に襲われた。ショートショートとはとても思えない。純文学の長編小説を読み終えたようだった。作者は山川方夫（まさお）。有名人だが、初めて読んだ。調べたら、芥川賞と直木賞の候補になった作家で、34歳で亡くなっている。この作品は中学校の教科書に採用されていて、青空文庫で無料で読めます。是非読んでください。