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【新宿の日2025】HAL東京×Wacomがコラボ!国立競技場で無料オリジナル缶バッジ作りを体験しよう

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デザイン
CG・デジタル
報道発表
プレスリリースより

2025年6月15日、国立競技場で開催される「新宿の日2025」で、専門学校HAL東京が来場者向けの魅力的なワークショップを実施する。今回は、ペンタブレット市場で世界的に有名なWacom社との協力のもと、オリジナル缶バッジ作りが体験できるイベントだ。

「新宿の日」は、クリアソン新宿のJリーグ参入を目指す試合を中心に、新宿にゆかりのある学校や企業が参加し、新宿を愛するすべての人々と街を盛り上げる特別な日となっている。HAL東京のブースでは、CG・デザイン・アニメ4年制学科のグラフィックデザイン・イラストコースが中心となり、来場者が自分だけの缶バッジをデザインできるワークショップを開催する。

参加者は、Wacom社の最新ペンタブレットを使用して、プロの指導のもとオリジナルデザインを作成。完成した缶バッジは無料でプレゼントされるため、その場でサッカー観戦のお供にできる。デザイン初心者でも気軽に参加できるよう、スタッフが丁寧にサポートしてくれるので安心だ。

HAL東京は、ゲーム、CG、ミュージック、カーデザイン、IT分野の即戦力を育成する専門学校として知られている。産学連携を重視し、第一線で活躍するプロによる直接指導や、実際の企業案件に取り組むケーススタディなど、実践的な教育を行っている。その結果、希望者就職率100%を達成し、『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』という3大保証制度を掲げている。

「新宿の日2025」は、サッカーファンだけでなく、デザインや創作活動に興味がある人にとっても魅力的なイベントとなりそうだ。国立競技場という特別な場所で、プロ仕様の機材を使ってオリジナル缶バッジを作る体験は、きっと忘れられない思い出になるだろう。デザインの世界に一歩踏み出すきっかけにもなるかもしれない。

イベントの詳細やHAL東京についての情報は、公式サイトで確認できる。この機会に、創造力を発揮して自分だけの缶バッジを作ってみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000776.000011137.html