「お絵かきクリエイター」176名が新たに誕生!7億円超の累計売上を達成


クリエイターズアカデミーが主催する第12期修了式および修了パーティが盛大に開催された。今回、新たに176名の「お絵かきクリエイター(R)」が誕生し、参加者による累計売上は7億1,377万8,655円に達したという。
「お絵かきムービー(R)」は、ストーリーと手描き表現を用いて企業や起業家のブランディングや商品PRの課題を解決する動画手法だ。クリエイターズアカデミーでは、この手法を駆使できるプロフェッショナルな「お絵かきクリエイター(R)」の育成に力を入れている。
今回の修了式では、セントラル12期、アドバンス8期、ファインライン6期、トップクリエイター3期の合同で行われ、認定証の授与や成果報告が行われた。特筆すべきは、認定お絵かきクリエイター176名、認定上級お絵かきクリエイター20名、認定ストーリーアーティスト15名という多くの資格取得者を輩出したことだ。
修了パーティでは、「半年間を走り切った自分に相応しい衣装」というユニークなドレスコードが設けられ、参加者たちは自信に満ちた表情で会場に集った。家族も同伴可能というオープンな雰囲気も、このアカデミーの特徴の一つだ。
クリエイターズアカデミーは、「好きを仕事にする」「クリエイターとして豊かに幸せに生きていく」という理念のもと、様々な施策を展開している。100万円コンペの開催や、クライアントの喜びの声を買い取る「ハピシェア」システムの導入、さらには新コンテンツ「ブランディング漫画」「ブランディング絵本」の販売開始など、クリエイターの活躍の場を広げる取り組みを積極的に行っている。
13期は2025年6月から開始し、382名の参加者でスタートを切った。クリエイティブ業界に新風を吹き込む「お絵かきクリエイター(R)」の今後の活躍に、大きな期待が寄せられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000118904.html