華やかな世界に注目が集まる「第36回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」の受賞者が決定した。8月1日に東京ビッグサイトで開催される表彰式では、今をときめく豪華な顔ぶれが一堂に会する。

今回の受賞者には、20代の芳根京子、30代の仲里依紗、40代の松本若菜、50代の藤原紀香と、各世代を代表する実力派女優が選ばれた。さらに特別賞として、エンターテイナー部門に山田涼介、ベストパートナー部門には藤本美貴・庄司智春夫妻が輝いている。

本賞は、過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考するもので、ジュエリー業界にとって重要なイベントとなっている。表彰式は「TOKYO JEWELRY FES '25 Summer」の一環として開催され、ジュエリー愛好家や業界関係者の注目を集めている。

表彰式への参加申し込みは7月上旬より受付開始予定。ただし、参加には「TOKYO JEWELRY FES '25 Summer」への来場登録が必要となるため、興味のある方は早めの準備をおすすめする。

「TOKYO JEWELRY FES '25 Summer」は、8月1日から3日まで東京ビッグサイト西展示棟で開催。最新のジュエリートレンドや、業界の最新情報を得られる貴重な機会となりそうだ。

華やかなドレスアップと輝くジュエリーの競演が楽しみな「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」。受賞者たちがどのようなジュエリーで魅せるのか、表彰式当日の様子に期待が高まる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001686.000026157.html