中川翔子、14年ぶり蜷川実花とタッグ! 鮮烈マタニティフォトが話題沸騰
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人気タレントの中川翔子が、今秋の出産を控え、メディア初となるマタニティフォトを公開し、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。今回のフォトシューティングは、ファッション誌「Numero.jp」のディレクションのもと、著名な写真家・蜷川実花が撮影を担当。中川と蜷川のコラボレーションは約14年ぶりとなり、ファンの期待を一気に高めている。
今回公開された写真では、中川のマタニティならではの美しいシルエットが際立つスタイリングが特徴的だ。新しい命を宿す瞬間の輝きを、蜷川独特の鮮やかな色彩と構図で表現している。特筆すべきは、中川が挑戦した大胆なランジェリールック。これまでのイメージとは一線を画す、大人の魅力が溢れる姿に、多くの人々が驚きと称賛の声を上げている。
中川は今回のシューティングについて、「憧れの蜷川実花さんに、お腹の大きいリミテッド状態の私を撮っていただけて、夢のようでした」とコメント。さらに「いつもの私とは違うメイクやスタイリングで、Numeroワールドに染まったマタニティフォト、とても素敵な一生の思い出になりました」と喜びを語っている。
一方、蜷川も「これまで何度も撮影してきたしょこたん。今回こうして大切なマタニティフォトも任せてもらえて、嬉しく思ってます」と、長年の信頼関係がうかがえるコメントを寄せている。
今回のマタニティフォトは、中川の新たな一面を引き出すだけでなく、妊娠中の女性の美しさや力強さを表現することにも成功している。ファッション、アート、そしてライフステージの変化が見事に融合した今回の作品は、多くの人々の心に残る特別なものとなりそうだ。全カットはNumero.jpで公開されており、ファンはもちろん、写真やファッションに興味がある人にとっても必見の内容となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001409.000026633.html