『進撃の巨人』作者が描く!声優・梶裕貴プロデュースのAIプロジェクト『そよぎEXPO』が熱い
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声優・梶裕貴がプロデュースする音声AIプロジェクト【そよぎフラクタル】の集大成イベント『そよぎEXPO』が2026年3月8日に東京ガーデンシアターで開催される。このたび、クラウドファンディングの新情報が公開され、ファンの期待が高まっている。
注目すべきは、『進撃の巨人』の作者・諫山創氏による描き下ろしイラスト。プロジェクトのキャラクター「梵そよぎ」とエレン・イェーガーが共演する貴重な1枚だ。このイラストを使用した新規リターングッズも登場し、ファンにとって見逃せない内容となっている。
さらに、種田優太氏デザインの「梵そよぎ」フィギュアや、諫山創氏・米山舞氏による「あなただけの梵そよぎ」イラスト制作権など、豪華なリターンが用意されている。これらは数量限定のため、早い者勝ちとなりそうだ。
『そよぎEXPO』では、3Dモデル化された「梵そよぎ」が梶裕貴と共演。朗読劇やデュエット歌唱を披露し、デジタルとアナログの融合による新しい表現に挑戦する。また、豪華アーティストによる新曲も披露されるという。
梶裕貴は「最先端のデジタル技術と声優によるアナログ表現が交差するとき、ただの"再現"でも"仮想"でもない、今この瞬間だけのパフォーマンスが生まれる」とコメント。AIと人間の共創による新たなエンターテインメントの誕生に期待が高まる。
クラウドファンディングは2025年8月31日まで実施中。AIと人間が織りなす新しいエンターテインメントの誕生を、ぜひ自分の目で確かめてみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000141087.html