公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

耳で味わう文学の世界!Audibleで第172回芥川賞・直木賞受賞作品が全て聴けるように

タグ
報道発表
プレスリリースより

文学ファンに朗報だ。世界最大級のオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」が、第172回芥川賞・直木賞受賞作品3作品を全てラインナップに加えた。8月29日からは芥川賞受賞作『DTOPIA(デートピア)』の配信も開始される。これにより、話題の受賞作を「耳で読む」という新しい体験が可能になった。

今回配信される作品は、芥川賞受賞作の『DTOPIA』(安堂ホセ著)と『ゲーテはすべてを言った』(鈴木結生著)、そして直木賞受賞作の『藍を継ぐ海』(伊与原新著)だ。各作品は、プロのナレーターによって朗読され、著者たちも音源化に対して前向きなコメントを寄せている。

例えば、『DTOPIA』の安堂ホセ氏は「青柳いづみさんの朗読に初めて出会ったのは、2013年頃のある作品でした。歴史的な深みと、いまどきらしい洗練がせめぎ合うような印象をずっと覚えていて、今回お願いしました」と語り、朗読の質の高さを評価している。

また、『ゲーテはすべてを言った』の鈴木結生氏は「Audibleは忙しい現代人にも、「生活の中の文学」を体験させてくれる素晴らしい装置です」と、オーディオブックの現代的な意義を強調している。

Audibleでは、これらの新作に加えて、芥川賞・直木賞の歴代受賞作や候補作も多数取り揃えている。忙しい日々の中でも、通勤中や家事の合間に、名作文学を楽しむことができるのだ。

文学作品を「聴く」という新しい体験は、作品の解釈に新たな視点をもたらす可能性がある。著者の言葉が、プロの声優やナレーターによって息を吹き込まれることで、テキストだけでは伝わりきらなかったニュアンスや感情が、より鮮明に伝わってくるかもしれない。

Audibleの公式サイトでは、芥川賞・直木賞作品の特集ページも用意されている。文学ファンはもちろん、普段本を読む時間がなかなか取れない人にとっても、この機会に名作との出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。耳で味わう文学の世界が、あなたを待っている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000036126.html