注目アーティスト地主麻衣子の映像作品が映画館初上映!下北沢K2で「新しい文学体験」を
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国内外で注目を集めるアーティスト・地主麻衣子の映像作品が、初めて映画館での特集上映を迎える。9月19日から下北沢の映画館「K2」で開催される「K2 ART WEEK」の一環として、「頭のなかの柔らかな時間と空間について」と題された上映会が実施される。
地主麻衣子は、2010年から20本以上の映像作品を制作し、美術館やギャラリーで発表を重ねてきたアーティストだ。今回の特集上映では、森美術館での個展で話題を呼んだ《空耳》(2023年)を含む全5作品が一挙に公開される。地主自身が「新しいかたちの文学的体験」と表現する独特の作品世界を、映画館という空間で体験できる貴重な機会となる。
上映作品には、チリの小説家ロベルト・ボラーニョにインスパイアされた「遠いデュエット」(2016年)や、記憶や記録についての思索を巡らせる「ブレイン・シンフォニー」(2020年)など、地主の創作の軌跡を辿れる作品が並ぶ。特に注目は、祖父の33回忌の法事後に起こった不思議な出来事を描いた最新作「空耳」(2023年)だ。
地主は自身の作品について、「人間がどのように生きるのか」という根源的な問いに向き合い、「愛」「欲望」「死」といったテーマを探求していると語る。また近年は、スマートフォンやカメラ、モニターを通じて世界を認識する現代人の視点にも着目し、「リアリティのある映像とは何か」を追求しているという。
「K2 ART WEEK」は、同時期に開催される下北沢のアートイベント「ムーンアートナイト下北沢2025」と連動した企画だ。下北沢の街全体をアートで彩るこのイベントに合わせ、映画館K2でも実験的な上映プロジェクトを展開する。
アート、映像、文学が交差する地主麻衣子の作品世界。従来の映画館体験とは一線を画す「新しい文学体験」に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000030743.html