横浜の街角で出会う世界的アート!コンセプチュアルの巨匠ローレンス・ウィナー作品が駅前に登場
- タグ
- 報道発表


横浜の街に、世界的なアーティストの作品が出現した。JR横浜駅西口の商業施設「ニュウマン横浜」1F壁面に、コンセプチュアル・アートの巨匠ローレンス・ウィナーの作品が展示されている。この展示は、株式会社The Chain Museumが手がける「The Chain Museum × NEWoMan YOKOHAMA」プロジェクトの一環だ。
展示されているのは、ウィナーの《± ON THE CUSP》という作品。新しい状態や段階への移行を示唆するこの作品は、言葉の構成を通じて空間と意味を創出するウィナーの独特なアプローチが光る。鑑賞者に時代の転換点に立っていることを静かに問いかける、現代に生きる私たちへのメッセージとも言えるだろう。
この展示は、同時期にパシフィコ横浜で開催される国際的なアートフェア「Tokyo Gendai」との連携企画。Tokyo Gendaiに出展するギャラリー「TARO NASU」の協力により実現した。普段はアートギャラリーや美術館でしか見られないような世界的アーティストの作品が、駅前という日常的な空間で鑑賞できるのは貴重な機会だ。
ローレンス・ウィナーは1942年ニューヨーク生まれ。言語を主要な表現手段とし、視覚芸術における言葉の可能性を追求したコンセプチュアル・アートの先駆者として知られる。壁や床など空間の構造体に直接描かれたテキスト作品を「彫刻」と呼び、伝統的な彫刻概念を拡張した革新的なアーティストだ。
「The Chain Museum × NEWoMan YOKOHAMA」がつくる「Wall Street Museum」は、多様な作家の表現・カルチャーが行き交う場所として設計されている。鑑賞者にとっては「発見」の場となり、アーティストにとっては新しい「発表」の場となることを目指している。
横浜の街角で世界的なアートに出会えるこの機会。日常の中に潜む非日常的な体験を求める人々にとって、見逃せない展示となりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000275.000038948.html