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アートと日本酒の融合!SAKE HUNDREDが「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025」に4年連続協賛

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報道発表
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 会場の様子(プレスリリースより)

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」が、2025年9月に開催される「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025」(AFAF2025)に4年連続で協賛することが決定した。アートと日本酒の融合により、来場者に豊かな体験を提供する。

AFAF2025は、アジアと日本をつなぐアートの祭典として10回目の節目を迎える。SAKE HUNDREDは、スパークリング日本酒「深星(しんせい)」をVIP Viewのウェルカムドリンクやヴェルニサージュの乾杯酒として提供。アートに包まれた空間で、洗練された日本酒を楽しむ贅沢な時間を演出する。

SAKE HUNDREDのブランドオーナー生駒龍史氏は、「アートも酒も生きるために必須ではありませんが、人の思考を広げ、人生を豊かにする力があります」と語り、アートとの積極的な連携を通じて、人々の人生に幸福と豊かさをもたらす願いを表明した。

一方、AFAF代表理事の阿部和宣氏は、「日本が誇るべき伝統文化である日本酒の新たな価値の創造は、日本のアート界にも求められる共通した課題」と指摘。SAKE HUNDREDとの協力関係に大きな期待を寄せている。

AFAF2025では、過去最大規模の開催が予定されており、アートの多様な魅力を体感できる特設ブースが大幅に拡充される。来場者は、没入型アート体験を通じて、自分自身と向き合う貴重な機会を得られるだろう。

日本酒とアートの融合が生み出す新たな価値。SAKE HUNDREDとAFAF2025の挑戦は、日本文化の魅力を世界に発信する大きな一歩となりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000034181.html