魔法のキャンドル!メルボルン発「HOPEWORLD」が日本初上陸、中目黒で異世界の灯りを体験
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オーストラリア・メルボルン発のハンドメイドキャンドルブランド「HOPEWORLD(ホープワールド)」が、ついに日本に上陸した。9月15日から中目黒のセレクトショップDB&BARで取り扱いが開始される。
HOPEWORLDは、2021年にグラフィックデザイナーのHope Roalfe(ホープ・ロアルフ)が立ち上げたブランドだ。「もっと自分らしく自己表現できる、かわいくてユーモアのあるキャンドルをつくりたい」という思いから誕生した。
このブランドの特徴は、サステナビリティへのこだわりだ。環境や人に配慮したビーズワックス(蜜蝋)、ソイワックス、大豆由来パラフィンをブレンドしたワックスを使用。オーガニックコットンの芯や有害物質不使用の染料・フレグランスを採用し、化学防腐剤も使わないなど、徹底的に環境と人に優しい製品づくりを行っている。
製造過程も特筆すべきだ。メルボルンのアトリエでデザインから製作、品質チェックまで一貫して行われ、職人の手で丁寧に仕上げられる。エアブラシで彩られた外観は、まるで「異世界からやってきた遺物」のような独特の存在感を放つ。
HOPEWORLDのキャンドルは、単なる照明や香りのアイテムではない。火を灯すとリラックス効果をもたらすだけでなく、アートピースとしても楽しめる。棚の上に「友達」や「供物」として並べるような、不思議でユーモラスな魅力が特徴だ。日常に魔法とファンタジーを灯す、新しいインテリアアイテムとして注目を集めている。
HOPEWORLDの人気は海外でも高まっており、2024年には年間1,200本以上を販売。Adidas、MUBI、Heresyなど有名ブランドとのコラボレーションも実現し、i-D、The Faceなどの雑誌にも取り上げられている。
日本でのHOPEWORLDキャンドルの購入は、DB&BAR店舗およびオフィシャルオンラインストア(https://dbandbar.com/)で可能だ。異世界の魔法を身近に感じられる、この独特なキャンドルで、あなたの空間をより魅力的に演出してみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000043296.html