【都ホテル四日市】魔法にかかったような「ハロウィーンアフタヌーンティー」が登場!フォトジェニックな秋の味覚を堪能
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秋の訪れとともに、ハロウィーンシーズンが近づいてきた。そんな中、都ホテル四日市が2023年10月1日から31日までの期間限定で、フォトジェニックな「ハロウィーンアフタヌーンティー」を提供すると発表した。1階のレストラン&ゲストラウンジ「パルミエール」で楽しめるこのアフタヌーンティーは、遊び心満載のスイーツとセイボリーが勢揃いし、ハロウィーン気分を存分に味わえる内容となっている。
注目のスイーツには、ヴァンパイアをイメージした「ヴァンパイアズ・ドリームゼリー」がある。ザクロジュレの赤を「血」に、ブルーキュラソーの青を「夜の闇」に、ミルクの白い泡を「幻」に見立てた斬新な一品だ。また、斧が刺さったユーモラスな「フランケンシュタインの悪夢」や、カシスのバタークリームを合わせた「バイオレットマカロン」など、ビジュアル面でも楽しめるスイーツが揃う。
セイボリーにも工夫が凝らされており、「ブラッディ・ポテトキッシュ」や「闇夜のおばけカレー」といったハロウィーンらしいネーミングの料理が用意されている。これらの料理は、見た目の楽しさだけでなく、秋の味覚も存分に楽しめる内容となっている。
価格は1人4,000円で、スパークリングワイン付きは5,500円。ドリンクは、コーヒーやカフェオレ、オレンジジュース、アイスティーに加え、フランスの高級ティーブランド「KUSMI TEA」の紅茶も選べる。KUSMI TEAは、伝統的なレシピと革新的なフレーバーを融合させた、ウェルネスブレンドやクラシックブレンドで知られるティーメゾンだ。
都ホテル四日市の「ハロウィーンアフタヌーンティー」は、見た目の楽しさと味わいの両方を楽しめる、秋の贅沢な午後のひとときを提供してくれそうだ。ハロウィーン気分を味わいながら、フォトジェニックな料理を楽しみたい方は、ぜひ予約してみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001970.000023303.html