関西最大級のアートフェア「UNKNOWN ASIA 2025」にマクセルが再び協賛!新たな価値創造の舞台裏に迫る
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関西を代表するアートの祭典「UNKNOWN ASIA」が2025年も開催決定。マクセル株式会社が2年連続でオフィシャルスポンサーとして参画することが発表された。12月6日、7日の2日間、大阪・梅田サウスホールを舞台に繰り広げられる本イベントは、日本国内外から1,600組以上のアーティストが集結する西日本最大級のアートフェアだ。
2015年の初開催以来、イラストレーションやデザイン、写真など多彩なジャンルのアート作品が一堂に会し、自由で気軽な雰囲気の中で本格的な作品に触れられる場として人気を博してきた。来場者は新しい感性との出会いや、予想外の発見を楽しめるという。
マクセルは、京都本社に隣接する「アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都(ATVK)」内に「クセがあるスタジオ」を開設。ここでは定期的にアート作品の展示やイベントを開催し、次世代を担う人々の感性とテクノロジーの融合による新たな価値創造を目指している。今回の「UNKNOWN ASIA 2025」への協賛も、こうした取り組みの一環と言えるだろう。
本イベントでマクセルは、参加アーティストたちの斬新な視点や発想に寄り添いながら、自社の企業価値向上とブランド認知拡大を図る。アートとテクノロジーの融合が生み出す可能性に、業界の注目が集まりそうだ。
チケットは前売り1,200円、当日一般2,000円、学生割引1,500円(いずれも税込)で販売予定。アート愛好家はもちろん、新しい刺激を求める人々にとって、見逃せないイベントとなりそうだ。詳細は公式サイトで確認できる。
関西の文化シーンを盛り上げる「UNKNOWN ASIA 2025」。マクセルの参画により、どのような化学反応が起こるのか。アートとテクノロジーの融合がもたらす新たな価値創造の舞台裏に、今から期待が高まる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000075608.html