東京・港区の日本料理店「東麻布いと」が、この秋、食通を唸らせる新たな展開を見せている。高級感溢れる和のダイニングで知られる同店が、ふるさと納税の返礼品として登場。さらに、人気の応援購入サービス「Makuake」でお得な体験プランの提供を開始した。

10月1日より、港区のふるさと納税返礼品として「東麻布いとの特別プレミアムディナーコース（1名様）」の受付がスタート。寄附金額10万円で、6ヶ月間有効のディナー体験が楽しめる。「ふるさとチョイス」「ふるなび」から申し込み可能だ。

また、10月7日からは「Makuake」にて、通常よりもお得に同店のコースを体験できるプランの応援購入が始まった。東麻布いとの世界観を存分に味わえる絶好の機会となりそうだ。

さらに、10月の新メニューも目を引く。白トリュフを纏わせた鼈（すっぽん）スープ、天草マハタの炭火焼き、和牛フィレ肉のポシェなど、秋の香り豊かな料理の数々が揃う。宮崎和栗と銀杏のアホブランコ、北海道大ズワイ蟹といくらの飯蒸しなど、季節感溢れる前菜も見逃せない。

そして、キャッシュレス決済「みなトクPAY」利用者には朗報だ。10月中、同店での飲食代金を「みなトクPAYマネー」で支払うと、なんと20％のポイント還元が受けられる。ただし、予算上限に達し次第終了となるため、早めの利用がお勧めだ。

プレミアムディナーコースは35,200円、いとオリジナル季節のディナーコースは22,000円から。予約はTableCheck、食べログ、または電話で受け付けている。麻布十番駅から徒歩1分という好立地も魅力的だ。

高級和食の名店が仕掛ける、この秋ならではの特別な体験。美食家たちの期待が高まる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000161657.html