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茨城県最小の町、五霞町が30周年記念ロゴマークを募集中!あなたのデザインで町の未来を彩ろう

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報道発表
四方を川に囲まれた特徴のあるまち「茨城県猿島郡五霞町(いばらきけんさしまぐんごかまち)」(プレスリリースより)

茨城県の最小の町、五霞町(ごかまち)が、町制施行30周年を記念して特別なロゴマークを募集している。令和8年6月に迎える記念すべき節目に向けて、町内外の人々からのクリエイティブな応募を呼びかけている。

五霞町は、四方を川に囲まれた特徴的な地形を持つ町で、その独特な魅力を活かしたロゴマークの誕生が期待されている。募集要項によると、ロゴマークは「協創」を象徴し、30周年の機運を盛り上げるデザインであることが求められている。また、「ごか」を題材にし、平仮名、片仮名、漢字、ローマ字のいずれかを用いることが条件となっている。

応募作品は自作かつ未発表のものに限り、町のイメージキャラクター「ごかりん」の使用も可能だ。デザインは色付きで、単色化や拡大・縮小しても印象を損なわないものが望ましい。ファイル形式はJPEG、PNG、GIF、PDFのいずれかで、サイズは5MB以下に設定されている。

募集期間は令和7年10月1日から10月31日までとなっており、郵送の場合は消印有効となる。詳細な応募方法や規定については、五霞町公式ホームページで確認できる。

この機会に、あなたのクリエイティビティを活かして五霞町の未来を彩るロゴマークを提案してみてはいかがだろうか。町制30周年を祝う記念事業に、デザインを通じて参加できる貴重なチャンスだ。五霞町まちづくり戦略課では、応募に関する質問を随時受け付けている。

五霞町の魅力と30年の歴史を凝縮したロゴマークの誕生に、多くの人々が注目している。あなたのデザインが町の新たなシンボルとなり、未来への架け橋となるかもしれない。創造力豊かなアイデアで、五霞町の記念すべき瞬間を盛り上げよう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000127418.html