バドワイザーとHAROSHIがコラボ!中目黒で限定アート展「Buds of Bud Art Show」開催
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プレミアムラガービールの代名詞「バドワイザー」が、現代アーティストHAROSHIとのコラボレーションの集大成となるアートエキシビション「Buds of Bud Art Show」を10月18日から4日間限定で開催する。会場となるのは、東京・中目黒のcalif art gallery。
本展示会では、HAROSHIが手掛けた「Haroshi can Mosh Pit」や「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント作品が展示販売される。これらの作品は、スケートボードの端材を再利用するなど、HAROSHIの独特な創作スタイルが存分に発揮されている。
さらに、バドワイザーとHAROSHIのコラボレーションTシャツやスウェット、ポスターなどの限定グッズも販売予定。また、特別デザインが施されたバドワイザービールの無料配布も行われるという。
HAROSHIは、スケートボードデッキを再利用した彫刻作品で知られる東京拠点のアーティスト。現代アートとストリートカルチャーを融合させた独自のスタイルで、国内外で高い評価を得ている。一方のバドワイザーは、「苦いだけが、ビールじゃない。」をタグラインに掲げ、世界85カ国以上で愛されるプレミアムラガービール。
両者のコラボレーションは、カルチャーシーンへのリスペクトを軸に実現。バドワイザーの自由な精神とHAROSHIの創造性が融合した、遊び心あふれる世界観を体験できる貴重な機会となりそうだ。
アート、ビール、そしてストリートカルチャーが交差する「Buds of Bud Art Show」。ビールを片手に、新しいアートの形を楽しむ4日間。アート好きはもちろん、ビール好きにとっても見逃せないイベントとなりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000034628.html