青梅市の魅力を写真で発信!「#おうめ推しデジタルアートコンテスト」が今年も開催
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東京都青梅市が移住・定住促進事業の一環として開催している「#おうめ推しデジタルアートコンテスト」が今年も始まった。このコンテストは、青梅市の魅力を写真や画像で表現し、SNSを通じて広く発信することを目的としている。
4回目となる今回のコンテストでは、青梅の魅力をより具体的に探し出すため、5つのサブテーマが設けられた。「#おうめ暮らし」「#おうめの自然」「#おうめを味わう」「#おうめで子育て」「#おうめで遊ぶ」の中から1つを選び、メインハッシュタグ「#おうめ推し」と合わせて投稿することが求められる。
応募期間は2025年10月14日から2026年1月31日まで。Instagramを使用し、青梅市移住定住プロモーション公式アカウントをフォローした上で、指定のハッシュタグを付けて投稿するという簡単な方法で参加できる。優秀作品に選ばれた10名には、約1万円相当の青梅産品が贈呈される。
このコンテストは、青梅市の"住む・暮らす場所"としての魅力を効果的に発信する取り組みとして注目を集めている。前回の受賞作品を見ると、豊かな自然や歴史ある街並み、地域の食文化など、青梅市の多彩な魅力が写真を通じて生き生きと表現されている。
青梅市は、秋の行楽シーズンを控え、多くの人々がこの機会に青梅を訪れ、その魅力を発見してくれることを期待している。写真愛好家はもちろん、青梅市に興味のある人々にとって、このコンテストは青梅の新たな一面を発見する絶好の機会となりそうだ。
なお、本プロモーションの企画・制作・運営は株式会社ポニーキャニオンが担当している。詳細は特設サイトで確認できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002084.000031071.html