デジタルマーケティング業界で注目を集める株式会社GENEROSITYが、世界的に権威あるWEBアワードで再び快挙を達成した。同社の自社コーポレートサイトが、『CSS Design Award』『Awwwards』『CSS Winner Award』において複数の賞を受賞。これは2年連続の快挙となり、業界内外から大きな注目を集めている。

特筆すべきは、『CSS Design Award』での成績だ。審査員と一般投票から高い評価を受け、「Best UI Design」「Best UX Design」「Best Innovation」のトリプル受賞を果たした。さらに特別賞「Special Kudos」も獲得し、同社の卓越したデザイン力と革新性が国際的に認められた形となった。

他のアワードでも好成績を収めており、『CSS Winner Award』では「Site Of The Day」を受賞。『Awwwards』でも「Site Of The Day」にノミネートされ、「honorable mention」を受賞している。これらの受賞は、GENEROSITYが持つ高度なウェブデザインスキルと開発能力を如実に示すものだ。

今回受賞したコーポレートサイトは、同社の創業10周年を記念してリニューアルされたもので、デザインから開発まで全ての工程を自社で手がけている。この実績を踏まえ、GENEROSITYは今後、ウェブサイトのデザイン・開発事業にも積極的に進出する意向を示している。

GENEROSITYの代表取締役CEOである西垣雄太氏は、「これまで3000件以上の企業やブランドのプロモーションに携わってきた実績と、最先端のテクノロジーに高いデザイン力を駆使し、今後も時代のニーズに合わせた最適なサービスを展開していく」と語っている。

「TREASURE EVERY MOMENT」をビジョンに掲げるGENEROSITYは、リアルとバーチャルの境界を越えた体験設計を得意とし、人とブランドの間に革新的な体験を生み出すブランドエクスペリエンススタジオとして、今後さらなる成長が期待される。O2Oマーケティングソリューション、インフルエンサーマーケティング、メディア事業、デジタルアド事業など、多岐にわたる事業展開で、デジタルマーケティング業界をリードする存在となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000015604.html