「儚く危うい少女」がフィギュア化!イラストレーターnecoの世界観を立体で堪能
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人気イラストレーターneco氏の描き下ろし作品『Flower Imitation.』から、第2弾となる〈Eater.〉が1/7スケールのPVCフィギュアとして登場した。株式会社プライム1スタジオのフィギュアブランド「PRISMA WING」から2026年12月発売予定で、予約受付は10月22日正午より開始されている。
本フィギュアは、neco氏特有の少女と機械を融合させた画風を見事に立体化。無駄のないシャープで繊細な造形と、静謐な色使いが特徴的だ。白いキューブを積んだベースや透明な実験器具、マスクの下に覗く白い歯と赤い舌先など、儚く危うい造形美が見る者の想像力を掻き立てる。
さらに、頭部にはマスクで口元を隠したフェイスパーツも付属。ジャケットの着脱も可能で、ユーザーの好みに合わせてディスプレイを楽しめる。第1弾の「Flower.」と並べることで、『Flower Imitation.』の世界観がより深く表現される。
価格は32,890円(税込)。プライム1スタジオ公式オンラインストアでの購入特典として、アクリルブロックが付属する。フィギュアのサイズは全高約32cm。フェイスパーツ2種、右腕2種、左腕2種、着脱式ジャケット、特製ベースが同梱される。
neco氏の繊細な画風を忠実に再現したこのフィギュアは、コレクターはもちろん、アートファンにも注目の一品となりそうだ。予約は公式サイトにて受付中。「Flower.」と「Eater.」、2人の少女が織りなす物語を立体で体験できる貴重な機会をお見逃しなく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000490.000061479.html