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LINEマンガとAMGがタッグ!人気ウェブトゥーン『バッドロー』のファンアートバトル開催

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報道発表
プレスリリースより

アミューズメントメディア総合学院(AMG)が、LINEマンガとのコラボレーション企画「推しを見つけ出せ!バッドロー ファンアートバトル」を開催することを発表した。この企画は、人気ウェブトゥーン『コードネーム:バッドロー』を題材にしたファンアートコンテストだ。

AMGの学生たちは、『バッドロー』から自分の「推しキャラクター」を選び、そのキャラクターの魅力的な表情や仕草、名シーンをイラストで表現。完成したイラストはSNSで投稿され、エンゲージメントも含めて総合的に審査される。

注目すべきは、『バッドロー』の作者陣も審査員として参加すること。ストーリー担当の金正賢さん、作画担当のLim linaさんらが直接学生作品を評価する。これは学生にとって貴重な成長の機会となるだろう。

賞品も豪華だ。グランプリにはWacom MovinkPad 11と賞金7万円、準グランプリにはEIZOの24.1型カラーマネージメントモニターと賞金3万円が贈られる。その他、優秀賞や佳作も用意されている。

この企画は、AMGの「制作現場こそ、最高の教育現場である。」という理念を体現するものだ。実際の人気コンテンツを活用した実践的な学習機会を提供し、学生の創造性と技術力の向上を目指している。

イラスト投稿は10月23日から開始され、結果発表は12月中旬を予定。クリエイターを目指す学生たちの熱い戦いに、業界からも注目が集まりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000703.000025577.html