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東京・多摩の秋を彩る!フォト俳句と幻想的イルミネーションで心躍る季節を楽しもう

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報道発表
プレスリリースより

東京・多摩地域で、秋から冬にかけて心躍るイベントが目白押しだ。小平市では「フォト五七五コンテスト」が開催され、立川市では紅葉のライトアップとイルミネーションが街を彩る。多摩の魅力を存分に味わえる、見逃せない催しをご紹介しよう。

小平市で開催される「小平フォト五七五コンテスト」は、写真と俳句を組み合わせた独特な企画だ。今年で3回目を迎え、テーマは「小平の秋」。応募期間は2025年10月25日から12月25日まで。入賞者には小平の特産品詰め合わせがプレゼントされる。さらに、11月22日には「玉川上水の散策とやさしい俳句講座」も開催。小平の俳諧文化に触れる絶好の機会となりそうだ。

一方、立川市では2つの光のイベントが人々を魅了する。国営昭和記念公園で開催される「黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩 2025」は、昼と夜で異なる景観を楽しめる人気イベント。今年は10月30日から11月30日まで開催され、日本庭園やイチョウ並木が幻想的にライトアップされる。昨年は約20万人が訪れた大人気イベントだ。

さらに、JR立川駅北口では「2025たちかわイルミネーション」が開催される。約550mのケヤキ並木が60万球の光で彩られ、街全体が華やかな雰囲気に包まれる。11月1日の点灯式には、ハロー!プロジェクトの新グループ「ロージークロニクル」も登場予定だ。

また、多摩観光推進協議会主催の「外国人にも自慢したい!多摩地域のおすすめスポット フォトコンテスト2025」も開催中。多摩の魅力を再発見できる絶好のチャンスとなっている。

秋から冬にかけて、多摩地域は魅力的なイベントで溢れている。写真と俳句、紅葉とイルミネーション。様々な角度から多摩の魅力を体感できる、まさに五感で楽しめる季節の到来だ。ぜひ足を運んで、多摩の秋冬の魅力を存分に味わってみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000132649.html