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世界で戦える脚本を目指せ!映像産業振興機構が「国際脚本メンターシップ」参加者を募集開始

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報道発表
プレスリリースより

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、日本国内で企画開発を行っているプロデューサーおよび監督・脚本家を対象とした「国際脚本メンターシップ」の参加者募集を開始した。本プログラムは、文化庁の補助金により日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金」(通称:クリエイター支援基金)を活用した事業の一環で、グローバルに活躍できる映画分野の人材を育成する「Film Nexus - PRO」のプログラムとなる。

本プログラムでは、選抜されたチームおよび企画に対し、国際的な脚本ラボやワークショップ等で指導経験のある脚本コンサルタントを紹介し、最適なマッチングを実施する。マッチング成立後、初期段階のフィードバック費用を「Film Nexus - PRO」が支援することで、脚本を強化し、国内外での競争力を持つ作品の創出を後押しする仕組みだ。

脚本コンサルタントの一例として、アルゼンチン出身のミゲル・マチャルスキー氏が挙げられている。同氏は脚本家、脚本コンサルタント、コーチとして30年間にわたり国際的な映画業界に携わり、これまで20本以上の脚本を執筆または共同執筆してきた実績を持つ。コンサルタントとしても150本以上の映画に携わり、その多くが国際映画祭で受賞を果たしている。

募集対象は、日本国内において実写長編映画の企画開発を行っているプロデューサーと監督・脚本家のチームで、2~3企画程度を採択予定となっている。初回2回分のフィードバックにかかるコンサルタント費用は事務局が負担し、英訳が必要な脚本については翻訳費を30万円(税込)まで事務局が負担する。応募期間は2026年1月15日から2026年2月16日正午までで、脚本コンサルタントとのマッチングは2026年3月下旬に行われる予定だ。

応募資格として、チームメンバーのうち1名以上が3~5本程度の映画制作実績を有していることや、英語でコミュニケーション可能であることなどが求められている。応募や選考の詳細については、VIPOの公式サイトで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000103029.html