第9回アース・スターノベル大賞、受賞作6作品が決定!全作品の書籍化を確約


株式会社アース・スター エンターテイメントは、株式会社ヒナプロジェクトが運営する「小説家になろう」との共同企画「第9回アース・スターノベル大賞」の選考結果を特設サイトにて発表した。今回の応募総数は12,884作品に達し、その中から金賞2作品、銀賞3作品、奨励賞1作品の計6作品が受賞する運びとなった。受賞作品はすべて書籍化が確約されている。
金賞を受賞したのは、とらざぶろー氏による「狂鬼の鈴鹿~タイムリープしたらダンジョンがある世界だった~」と、iru氏による「チート能力断って、運だけもらったはずなんですが」の2作品である。前者は資産運用に失敗した30歳の会社員が中学生時代にタイムリープし、ダンジョンが出現した世界で探索者として成り上がっていく物語で、熱い戦闘描写と爽快な成長要素が高く評価された。後者は不幸続きだった前世の主人公が、女神から「幸運」を付与されて転生し、穏やかな生活を望みながらも次々と事件を解決していくハートフルな作品だ。
銀賞には木崎優氏の「毒姫ライラは今日も生きている」、ayame氏の「ヒロインなんかじゃいられない!!男爵令嬢アンジェリカの婿取り事情」、砂礫零氏の「公爵令嬢に転生したサイコパスは毒と魔術を操って、すべてのクズにザマァする。」の3作品が選ばれた。それぞれ悲壮な運命を背負った主人公の物語、乙女ゲームのヒロインに転生した主人公が領地経営に情熱を注ぐ物語、前世で暗殺者だった主人公が悪役令嬢として悪人を断罪する物語と、多彩な設定が光る作品が並んだ。
奨励賞は逢坂氏の「転生したらAIが脳内に!?のんびり異世界生活」が受賞している。異世界転生した主人公がAIのナビと共にスローライフを目指す物語で、読みやすい文体とキャラクターの魅力が評価された。編集部からは、王道の設定を大切にしながらオリジナルの面白さをプラスした作品が多かったとの総評が寄せられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000615.000101562.html