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小学生の「考える力」を育てる!スクールAI、答えを教えない新アプリ第4弾を公開

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報道発表
「スクールAI」小学校向け新アプリ第4弾(プレスリリースより)

株式会社みんがくが展開する教育プラットフォーム「スクールAI」において、小学校の学びに特化したおすすめアプリ第4弾が公開された。本シリーズは、スクールAI上で利用可能な多様なアプリの中から、小学校の教育現場ですぐに活用できるものを厳選して紹介する取り組みである。

今回の第4弾では、小学校教育で大切にされている「考える力」「伝える力」「学びに向かう力」を育てることを軸に、授業や家庭学習のさまざまな場面で活用できるアプリ群を展開する。生成AIが答えを与えるのではなく、考えるプロセスに寄り添うことで、児童一人ひとりの思考や気づきを引き出す学習環境を全国の小学校へ届けていく方針だ。

主なアプリとして、児童の質問に対してすぐに答えを示さず、考えるヒントを返す対話型の「宿題サポート先生」、小学生のやる気を引き出すルーブリックを作成する「評価表メーカー」、習った内容についてのクイズを作成する「まなびクイズメーカー」、教科書の単元に合わせてゲーミフィケーションの観点を含んだ授業アイデアを生成する「楽しい授業アイデアメーカー」などが用意されている。

これらのアプリは、授業中の対話や活動、個別学習、家庭学習、振り返り活動など、小学校の日常的な学習場面でそのまま活用できる設計となっている。「考える→言葉にする→振り返る」という学びの循環を通して、児童が自分の考えを大切にしながら学びを深めていくことを支援する仕組みだ。

宝仙学園小学校の吉金先生は「宿題サポート先生」について、「すぐに答えを出すのではなく、段階を踏んでヒントを示してくれる点がとても良い」とコメント。ヒントがテキストで示されることで、文章を読み解きながら考える力が育まれ、学びの根幹となる言語力の育成にもつながると評価している。

スクールAIは、「子どもたちの主体的な学びの拡張」と「現場教員の校務・業務負担の軽減」を両立する教育プラットフォームとして、生成AIを"学びの相棒"と位置づけ、教育の本質である「人が人に向き合う時間」を増やす環境整備を進めている。今後は中学校・高校向けアプリも順次公開予定で、全国の学校現場への提供を拡大していく。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000079497.html