世界文化社が12月18日に発売した『北欧こじらせ日記 決意の3年目編』が、発売からわずか1カ月で重版を決定した。フィンランド移住3年目を迎えた著者の新たな挑戦を描いた本作は、読者から「前向きな挑戦に力を貰った」「メンタル面の参考になる」といった反響が続々と寄せられている。
本書は、北欧好きをこじらせた元会社員・週末北欧部chikaさんによる人気コミックエッセイシリーズの第5巻となる。寿司職人として移住の夢を叶えたものの、職場倒産という逆境に直面した著者が、「1日15分、自分が嬉しくなれる未来のために」と始めた小さな一歩の積み重ねを綴っている。その結果、35歳にして異国で学生生活をスタートさせるという新展開を迎えた。
オールカラー・全編書き下ろしで届けられる本作では、フィンランドでの初めての学生体験や新しい趣味との出会い、幸せについて考える講義など、移住3年目のリアルな日々が描かれる。13年以上フィンランドに通い続けた「フィンランドオタク」が見つけた自分だけの夢の道は、寄り道だらけの人生から紡ぎ出される勇気と希望に満ちた物語だ。
発売を記念して、著者自らが制作したSpotifyプレイリストも公開されている。静かで穏やかな冬の夜に聴きたくなるフィンランドの曲を集めたもので、読書とともに「北欧時間」を楽しめる仕掛けとなっている。読むだけでなく、音楽を通じた北欧体験ができる点も本作の魅力である。
購入者特典も充実しており、初版限定の書き下ろし漫画とブルーベリーチーズケーキレシピのほか、対象書店限定のオリジナルクリアファイル、Amazon限定のイラストシートデータ、楽天ブックス限定のステッカーなど、各販売店で異なる特典が用意されている。さらに、著者お手製ぬいぐるみのレプリカ商品の先行予約販売も2026年1月27日まで実施中だ。
定価は1,650円(税込)で、全国書店およびネット書店で販売されている。シリーズは今作で第5巻を数え、移住前から起業までを描いた前4巻も好評発売中である。
