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大和ハウス工業、青少年育成プログラムで文部科学大臣賞を受賞!奈良発の「コトクリエ社会共育プロジェクト」が最高評価

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報道発表
プレスリリースより

大和ハウス工業株式会社は、2026年1月20日、令和7年度「いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)」において、研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」(愛称:コトクリエ)での活動「みらいを創る力を育む大和ハウスの『コトクリエ社会共育プロジェクト』」が最高評価である「文部科学大臣賞」を受賞した。

「コトクリエ社会共育プロジェクト」は、「社会の創り手を育て、未来のまちを支える」ことを目的に、自治体や地域の学校・企業と連携しながら、小学生から大学院生までを対象とする独自の共育カリキュラムを構築していく取り組みである。2024年4月に正式に活動を開始し、京都大学大学院教育学研究科石井英真准教授とともにカリキュラム開発を進めている。

具体的な活動内容としては、幅広いテーマでこどもたちの興味・関心を深める講座「ジュニア・コトクリエカレッジ」を展開し、2024年度は「住まい」「科学」「地政学」「アート」「リーガルマインド」「生物・自然」といったテーマで計22回実施、のべ667名が参加した。また、奈良県の企業や団体30社に対し小学生191名が記者役となって取材を行う「奈良のお仕事フェスティバル」も開催され、こどもたちの職業観を養う貴重な機会となった。

中学・高校生を対象とした「コトクリエ探究キャンプ」では、「大人になっても住み続けたいまち」をテーマに1泊2日のプログラムを実施し、54名の学生が参加。さらに「高校生との探究学習活動」では、「エネルギーセンター建設計画」をテーマに、専門的な経験や視点をもつ社員と対話を重ね、よりよいまちを目指す提案づくりに取り組んだ。2024年10月から2025年2月までに16回実施し、のべ320名が参加している。

特筆すべきは、プログラムの対象学年を卒業した参加者が運営側として参加できる仕組みを整え、地域づくりに関わる機会を広げている点である。文部科学省が2013年度より実施している「いーたいけんアワード」は、優れた社会貢献活動を実施する企業を表彰するもので、2025年度は63社からの応募があった。同社は今後も、あらゆる世代が共に学びあい、考え、成長し、未来の価値を共創する人財を社会と共に育む場としてコトクリエを運営していく方針だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002541.000002296.html