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文教大学生が足立区の公園トイレを彩る!地域と子どもたちが一体となったアートプロジェクト

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建築・設計・景観デザイン
報道発表
プレスリリースより

文教大学教育学部美術専修の学生有志が、東京都足立区が推進する「あだちトイレアートProject」に参加し、花畑公園のトイレと遊具に鮮やかなアートを施した。このプロジェクトは、安全・安心・快適に公園を利用できる環境づくりを目的とした足立区の取り組みで、区内の公園トイレをアートでデザインすることで公園全体の印象を明るくする狙いがある。

学生たちは2025年夏頃からデザインの検討を開始した。四季折々の植物を楽しめる花畑公園の特徴に着目し、トイレの外壁には四季を、タイヤの遊具には花をモチーフにしたデザインを考案した。実際の塗装作業は、株式会社船木塗装、日本ペイント株式会社、森商事株式会社の協力を得て、2025年12月6日、7日、13日の3日間にわたって実施された。

特筆すべきは、最終日の13日に地域の子どもたちも塗装作業に参加したことだ。参加した学生からは「ステンシルに慎重にローラーを当てる子どもや指を使って自由で豪快な線を描く子どもの姿を見て、このプロジェクトに参加できたことへの幸せを感じた」という声が寄せられた。教員を目指す学生にとって、子どもたちと共に創作する貴重な経験となった。

制作中には、公園を訪れた子どもや高齢者から「公園がかわいくなった」「絵で雰囲気が変わる」といった声が寄せられ、美術が地域活性化に寄与できることを実感する機会にもなった。学生たちは公共空間に自分たちの絵を描く新鮮さを感じながら、町に調和する色彩を意識して混色する大切さを学んだという。

文教大学教育学部は今後も、「人間愛」の建学の精神のもと、地域社会と協力して「教育力」と「人間力」を備えた教育者を養成していく方針だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000043752.html