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四ノ宮勇魚の個展「やがて灼かれて光るもの」表参道で開催!映像と写真で紡ぐ少女の物語

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報道発表
四ノ宮勇魚(プレスリリースより)

NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、「ADFアートギャラリープロジェクト」の第37回目として、写真家・四ノ宮勇魚による個展「やがて灼かれて光るもの」を2025年2月7日から2月21日まで、表参道のGARDE Galleryで開催する。オープニングパーティーは2月6日18時30分から21時まで実施される予定だ。

本展示は、約50分の映画と140ページの写真集、そしてそれらを組み合わせたパネルで構成される。写真や映像が言葉よりも直感的に感情を伝えられることに着目し、台詞ではなく音楽を使用した作品となっている。耳の聞こえない少女と同じように「声ではない方法」で語りかける展示空間を目指して制作された点が特徴だ。

四ノ宮勇魚は神奈川県横浜市出身の写真家で、和光大学表現学部芸術学科写真ゼミを卒業した。2017年に写真を始め、2020年から本格的に活動を開始している。未完成ながら鋭い輝きを放つ少女に惹かれ、少女性をテーマに作品を発表してきた。2025年には初めての映像監督作品を手がけ、こころの傷跡をコンセプトに新たな表現に挑戦している。

これまで「真昼を泳ぐ魚たち」「溺れる鱗」などの個展を開催し、同名の写真集も出版してきた。2022年には写真出版賞奨励賞を受賞するなど、その才能は高く評価されている。「写真と言葉」で物語を紡ぐ制作を行ってきた四ノ宮が、光と影の中に浮かぶ記憶、傷を抱えながらも前を向こうとする人の姿を写し出す本展示は、新たな表現の可能性を感じさせる内容となりそうだ。

会場は平日13時から20時、土曜・祝日は11時から20時まで開館し、日曜は休廊となる。作品の販売予定URLはhttps://www.art-adf.jp/で公開される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000039033.html