ダイソーが舞台の縦型ショートドラマ公開、異世界転生ストーリーで話題に


ダイソー初のドラマ作品『異世界令嬢が転生したらダイソーの店員だった件』本日配信開始
映像制作ユニット『sayona_landscape』は、大手100円チェーンであるダイソーを舞台にした縦型ショートドラマ『異世界令嬢が転生したらダイソーの店員だった件』を製作した。本作品は2月19日、『sayona_landscape』の公式YouTubeチャンネルにて全話無料配信を開始している。
本作は株式会社大創産業の全面協力のもと、ダイソーとして初となる、ダイソーが舞台となる縦型ショートドラマである。ダイソーの企業PRや宣伝を目的とした作品ではなく、「ダイソーという場所」を一つの魅力的な物語の舞台として捉え、純粋な映像作品として製作されている。
相馬寿樹監督が手がける完全オリジナル作品
監督を務めるのは、数々の映画賞を受賞している新進気鋭の監督・相馬寿樹である。相馬監督は「この作品が、誰かの孤独にそっと寄り添えますように」とコメントしており、「世界に展開する、ダイソー初となるドラマ作品を監督させていただけたことを、心から光栄に思う」とも述べている。
本作は、宣伝のために物語を用意したのではなく、ダイソーという場所そのものから立ち上がった物語だという。ひと・もの・時間・空間といった全てがあってこそ生まれた、ダイソーでしか描けない完全オリジナルの作品として完成している。
異世界から転生した令嬢の新たな人生を描く
物語のあらすじは以下の通り。大人気ゲーム『ファンタジア』の異世界令嬢マリアは、ある日突然、現代日本の「ダイソーの店員・安倍」に転生してしまう。最初は戸惑うマリアではあったが、魅力的な商品や仲間たちとの交流を通じ、新たな生活に楽しみを見出していく。しかし、この世界の不可解な真実が徐々に明らかになっていく。
現実と異世界が交差する中で展開する異色の異世界転生ドラマとなっており、劇中ではダイソーの定番商品である『刺繍糸』が物語を動かす重要なキーアイテムとして登場する。
ダイソーと創作の志で共鳴した企業協力
株式会社大創産業グローバル広報課の後藤晃一氏は「脚本を拝見した際、私たちが日々働いている見慣れた店舗が、異世界から来た令嬢の目には『全く別の輝かしい場所』として映っていることに、新鮮な驚きと喜びを感じた」とコメントしている。普段は何気なく手に取られる100円の商品も、使う方の想像力や願いが加わることで、『誰かの人生を彩る特別な価値を持つ』というメッセージが作品を通じて描かれている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003529.000013972.html